編集部コメント
夏休みの宿題は「溜める派?」「コツコツやる派?」
小学校や中学校では定番の宿題、夏休みや冬休みなどの長期休みだと、更に大量の宿題が課されますよね。計画を立てて毎日コツコツやって終わらせていた人もいれば、最終日直前まで溜めて、最後に一気にやっていた人もいる宿題ですが、皆さんはどっち派でしたか?
まとめてやる派は夏休みの前半か後半かも教えて欲しいです。
ちなみに私はやらない派。
ちなみに私はやらない派。
3部構成でまとめてやる
第一部、好きな科目を黙々と夏休み初日から数日やる。
第二部、あと2週間という焦りからすぐに終わるものをやる。
第三部、明日の始業式に提出のものでなければまだ大丈夫。
提出日に間に合うよう夜更かし、少しのズルをして頑張る。
こどもだねー
第二部、あと2週間という焦りからすぐに終わるものをやる。
第三部、明日の始業式に提出のものでなければまだ大丈夫。
提出日に間に合うよう夜更かし、少しのズルをして頑張る。
こどもだねー
ある程度最初にやる
やらない派
初日にやるぞ〜!!!!って3ページくらいやって満足して
夏休み明けの登校日に友達の写させてもらってました。
中学以降はやった記憶がないです。
夏休み明けの登校日に友達の写させてもらってました。
中学以降はやった記憶がないです。
後半にまとめてやる派
夏休みが残り1週間くらいになると、この日にドリル終わらせて次の日に自由研究やって、また次の日に感想文書いて…って感じで計算し始める。親には毎年怒られてた。
後半にまとめてやる派
数日前死にそうな顔で出校日に宿題を持っていきました。