編集部コメント
夏休みの宿題は「溜める派?」「コツコツやる派?」
小学校や中学校では定番の宿題、夏休みや冬休みなどの長期休みだと、更に大量の宿題が課されますよね。計画を立てて毎日コツコツやって終わらせていた人もいれば、最終日直前まで溜めて、最後に一気にやっていた人もいる宿題ですが、皆さんはどっち派でしたか?
まとめてやる派は夏休みの前半か後半かも教えて欲しいです。
ちなみに私はやらない派。
ちなみに私はやらない派。
休んで無かったことにする派
平時の宿題もやりたくない時はそれでやり過ごしていた。1週間ほど休んで行くタイミングなどがわからなくなり1年近く休むことになった。
まとめてやってコ…ツ…コ…ツ…やってマトメテやる派
夏休み最初の1週間「うぉらぁぁ!!やるぞー!!!」ってものすごい勢いと集中でまとめてやって、7月下旬くらいから「結構やったしここからはぼちぼちでいいか」とか思って余裕ぶっこいてたら、8月25日くらいに「あれ?全然おわらなくね?」ってなって追い込みでまとめてやってた。
コツコツやるんだけど…
書くだけ問題解くだけみたいなのはコツコツやれるけど、読書感想文とか家庭科の宿題みたいな大物は最後まで残りがちでなんか最後の方にアワアワしながらやってた記憶。
好きな科目は前半にまとめて、嫌いな科目は後半にまとめてやる
数学がとくにダメなので後半にまとめてやってた。全然わからないのでもはや答えを赤ペンで写す作業。
まとめてすらやれない派
全く手をつけていないくせに「もう終わった」と空っぽの自慢をしまくったおかげで、宿題が終わらなくても誰にも相談できずに登校初日を迎え、先生を前にして出た言葉は「宿題忘れました」だった
その上、どんなに遅れても夏休み後1週間以内には全て提出していたので、セーフだと思っていた
その上、どんなに遅れても夏休み後1週間以内には全て提出していたので、セーフだと思っていた
気持ちよく夏休みを過ごしたいからドリル系は最初1週間でまとめてやる