吹き替え派の人、魅力を教えて
友人で集まって映画を観ようとなった時大体吹き替えなので困る
それぞれのキャラクターの動きに集中できる
字幕に目がいかないので、俳優のアクションに集中できる。
反面、吹替担当が棒読み芸能人だった時が辛い。集まってみるならネタにできるけど。
反面、吹替担当が棒読み芸能人だった時が辛い。集まってみるならネタにできるけど。
ながら見できる
掃除しながらとか、洗い物しながらとか耳だけの情報である程度話がわかる。原語だと聞き取れない。最悪スマホ眺めて集中してなくてもいい。
吹き替えの人の演技すげーってなる
英語ボイスは相当鍛えないと英語のセリフの単語の言い方、ボリューム、抑揚などから登場人物の感情を推察することが難しい。
一方で吹き替えだと、聞き覚えがある言語なので、セリフの言い方等に着目して、細かい心情を察しやすくなるし、声優さんの演技すげえってなる。
(芸能人吹き替えという爆弾もあるけど…)
一方で吹き替えだと、聞き覚えがある言語なので、セリフの言い方等に着目して、細かい心情を察しやすくなるし、声優さんの演技すげえってなる。
(芸能人吹き替えという爆弾もあるけど…)
理解しやすい
キッズ向けアニメやカートゥーンでお世話になった馴染みの声優さんが出やすく物語に没頭しやすい。話も私は吹き替えの方が理解しやすい。コメディチックな映画だとますますギャグが楽しくなる
洋画見てる感がある
私の中で非日常な"海外感"もエンターテインメントのうちだと思ってるので、吹替えだとそれが増して楽しい。
ドキュメントとか、リアリティが大事なやつは字幕で見る。
ドキュメントとか、リアリティが大事なやつは字幕で見る。
まくしたてるように喋る作品はわかりやすい
英語を聴いて理解できる方なら別ですが、字幕に頼ると仮定します。
「意味を追うために読む」のではなく「音でノリを聴く」方がいい映画というのがあります。ロビンウィリアムズの「グッドモーニングベトナム」「アラジン」などは特に顕著です。私も長らく字幕派でしたが、吹替の方がダジャレも和訳されてて楽しいですよ。
「意味を追うために読む」のではなく「音でノリを聴く」方がいい映画というのがあります。ロビンウィリアムズの「グッドモーニングベトナム」「アラジン」などは特に顕著です。私も長らく字幕派でしたが、吹替の方がダジャレも和訳されてて楽しいですよ。
画面に集中できる
字幕があると見るところが多くなっちゃう。集中力がないだけかも…。