まくしたてるように喋る作品はわかりやすい
「意味を追うために読む」のではなく「音でノリを聴く」方がいい映画というのがあります。ロビンウィリアムズの「グッドモーニングベトナム」「アラジン」などは特に顕著です。私も長らく字幕派でしたが、吹替の方がダジャレも和訳されてて楽しいですよ。