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2021-07-19 01:09:50
匿名さん
の質問
非公開
横槍メンゴ先生、弁えてるな
直接の感想じゃなくてすみません。
チェンソーマンのリアクション芸人として求められるコンテンツとなってしまった先生が、「これはそういう消費をしていい作品じゃない」と思ったのか無反応なのが分かり手感あっていいです
チェンソーマンのリアクション芸人として求められるコンテンツとなってしまった先生が、「これはそういう消費をしていい作品じゃない」と思ったのか無反応なのが分かり手感あっていいです
つらい
犯人の男だって、移りゆく季節の中ずっと机に向かってたのかもしれなくて、もしかすると本棚にシャークキックが並んでた。そういう構造の話でもあるなと思った。クラスの隅で、誰にも見せない四コマをノートに書いていた人がいる。それを世間は忘れてはいけない。二度と悲しい事件が起こらないためにも。
映画のような作品だと思った
演出、話の流れ、間の置き方が特に
チェンソーマンは読んだ事ないけど、相当色んな作品をインプットしてるだろう事が窺えるし当然アウトプット技術も巧み
天才って呼ばれてる理由の一端が分かった気がする
チェンソーマンは読んだ事ないけど、相当色んな作品をインプットしてるだろう事が窺えるし当然アウトプット技術も巧み
天才って呼ばれてる理由の一端が分かった気がする
めちゃめちゃ
フランス映画みてえだ……という感想と、え?漫画版タランティーノ!?うっめ という感想と、編集部くんさあ……犯人が捕まってないか2年しか経ってない事件を想起させる内容を出すことについて何か思わなかったのか?注釈入れるなりしろよ……という感想。漫画としては面白かったけどそれを取り巻く環境を考えると……
恐らく漫画を描く人にしか刺さらない棘が仕込まれている…
自分は漫画を描いたことがないのでよくわかりませんが、「何があっても描くしかない」というどうしようもない衝動を感じてゾクゾクしました。これからも彼女は描き続けるだろうし、先生も描き続けるんだろうなあ…。
ま~~~た女が死ぬ話かよ……
物語は正直刺さらなかったし(もう言われてるけどもろにタランティーノ)、ま~た女が死ぬ作品だし、アカウントの妹ノリと合わせてはあ、まあ……よくいる作家すね……ということを思った。作品に真摯な秀才というのは感じられたけど
寝れなくなった
いい意味でね、感想見たり読み直したりの手が止まらなくなった。
0時更新なのにもまた意味がある話とはいえ、なんちゅうもんを…ってなりました。
0時更新なのにもまた意味がある話とはいえ、なんちゅうもんを…ってなりました。
藤本タツキなりのレクイエム
某事件への鎮魂歌。
本当は藤野みたいに犯人を蹴り飛ばしたかったという意思を感じた。勝手に。
現実は変わらない、京本は永遠に失われ、残された藤野は筆を取るしかない。だからこそ、あのifの世界線の美しさ、清々しさが心に残る。同時に、2人が出会わずとも京本は絵の道を志すんだという彼女の強さも感じられた。
本当は藤野みたいに犯人を蹴り飛ばしたかったという意思を感じた。勝手に。
現実は変わらない、京本は永遠に失われ、残された藤野は筆を取るしかない。だからこそ、あのifの世界線の美しさ、清々しさが心に残る。同時に、2人が出会わずとも京本は絵の道を志すんだという彼女の強さも感じられた。
綺麗に言葉にできてないかもしれない、乱文
創作がしたくなった つべこべ言わず作るしかないんだ俺は
タツキ先生が描く挙動不審気味な女の子、現実なら引きそうだけどかわいいレベルにデフォルメされてて好き
別世界線ではカラテ家女子大生お手柄!とかほがらか記事になってたかと思うと、余計に京本がいないのが辛い 漫画家の藤野はもう、描くしかないんだなって
タツキ先生が描く挙動不審気味な女の子、現実なら引きそうだけどかわいいレベルにデフォルメされてて好き
別世界線ではカラテ家女子大生お手柄!とかほがらか記事になってたかと思うと、余計に京本がいないのが辛い 漫画家の藤野はもう、描くしかないんだなって
泣いたけどよくある話だなと思った
クリエイターのどす黒い心境と最後の展開がどちらもよくある話。王道と王道超展開を混ぜれば当然話題にもなると思う。
そして描き方も迫力があってのめり込んで読んでしまう作品。しかし超個人的にはこういったクリエイターの苦悩を混ぜた作品なら、BLではあるが江野スミ先生の売れ鬱の方が好み。
そして描き方も迫力があってのめり込んで読んでしまう作品。しかし超個人的にはこういったクリエイターの苦悩を混ぜた作品なら、BLではあるが江野スミ先生の売れ鬱の方が好み。
共感するほどではない
自分がひねくれてるだけだとは思うけど。
作者自身も共感する力みたいなのは低そう。どことなくよそよそしい?というかよくあるものの真似事っぽい?
それでも読み切れるから構成で補われてる?
ストーリー自体のおもしろさは微妙だった(期待値が高すぎた)し、共感もできなかったけど構成力とか演出力がすごいなあ。
作者自身も共感する力みたいなのは低そう。どことなくよそよそしい?というかよくあるものの真似事っぽい?
それでも読み切れるから構成で補われてる?
ストーリー自体のおもしろさは微妙だった(期待値が高すぎた)し、共感もできなかったけど構成力とか演出力がすごいなあ。
面白かった
面白かったしタツキ先生の作品自体もすごく好きなんだけど、ifの空手シーンが「つまらない授業の時にする妄想代表」にしか見えなくて、感動とかはできなかった(そういう意図でないことは分かる、ごめんなさい)
漫画うまー!でもちょっとまだ早くない?