メンバーは幅広い層から集めましょう
達人タイプ、ゲスいタイプ、真面目タイプ、サイコタイプなどを取り揃えることでより見応えのあるデスゲームに展開できます
喋り担当のキャラ案はよく練りましょう
放送システムをそのまま乗っ取るパターンや人形、道化師など様々なものがありますが、そのデスゲームの顔とも言えるものになります。先駆者と被ったり、フックが弱かったりすることがないように慎重に決めましょう。
ゲームを通し、好い仲になった男女は目ざとく見つけて
姑息な手段でゲームの裏をかこうとしがちなので、そいつらをしっかりと抹殺して見せしめにしましょう。
最初の説明の時に回線が途切れないように有線LANの環境を整えておく
デスゲーム前日に集合場所と時間をグループLINEでリマインドしておく
必ず忘れる人が出てくるのでスリッパは何足かこちらで用意しておく
騒いだ奴らを黙らせる方法は考えておく
一般的なのは見せしめで殺す人をサクラとして用意するパターンですが、時間と予算が許せば、参加者の親族を拘束して大画面に写すのも効果的です。後者は観戦してる人たちからの評判も上々でした。
会場は早めに押さえといた方がいいです
私も一度やらかして上司から大目玉くらいました。