編集部コメント
ユーザーが実際に体験した怖い話/心霊・人間など
ユーザーが実際に体験した怖い話をアゲてもらいました。誰もいない場所にカメラの顔認証が反応した、幽霊だと思っていたら不審者だったなど様々なゾゾっとする話が大集合です。
トラックドライバーが体験した怖い話はコチラ↓
小さい頃、夜中に目が覚めて隣で寝ている父の顔を覗いたら
両目はギザギザの前髪で隠れ、牙を剥き出しにして不敵な笑みを浮かべる、いつもの父とはかけ離れた化け物の様な顔をしてこちらを向いていた。すぐさま離れて枕に顔をうずめて、眠りにつく感覚も夢から覚める感覚もないまま朝を迎えた。父はいつもの状態に戻っていた。
キャンプ用品売り場でエスパー伊藤のマネをしたら出られなくなった
大人の方に助けてもらいました。
外から見てた人は「ポルターガイスト?」って思ってたのかもしれない
外から見てた人は「ポルターガイスト?」って思ってたのかもしれない
姉の話ですが、もう1つ…。
姉が女友達グループでスノボに行った時の話。
友達の1人が霊感が強く、宿泊先のペンションに入るなり『ここ嫌な感じがする』とか言い出し、その後も『誰かが窓から見てる』とか…。
結局何もなく帰宅したが、姉達が帰った翌日、ペンションの近くで女性が通り魔にあい、刃物で滅多刺し。
窓から見ていたのって…。
友達の1人が霊感が強く、宿泊先のペンションに入るなり『ここ嫌な感じがする』とか言い出し、その後も『誰かが窓から見てる』とか…。
結局何もなく帰宅したが、姉達が帰った翌日、ペンションの近くで女性が通り魔にあい、刃物で滅多刺し。
窓から見ていたのって…。
幽霊と間違われた
職場で毎月消化器を点検する係のため、廊下の突き当たりの隅にある消化器を点検していた。点検が終わり、振り返ると他部署の人がじっとこっちを見ていたので理由をたずねたら、「反対側の隅にたまに幽霊がいるんだけどね、今日はいるところが違うしやけにはっきり見えると思ったら、あなただった」と笑顔で言われた。
トンネルとトンネルの隙間
に1mくらい空いてる場所がある。家に帰るには通らなきゃいけない道の途中に。
そこに、不定期で1足だけ靴が置かれる。登山用の靴だったり女性のパンプス、スニーカーだったりする。みんな揃って黒くて、山の崖になってる方につま先を揃えて置かれてる。気づいたら同じ場所にあって、気づいたら無くなってる。そんだけ。
そこに、不定期で1足だけ靴が置かれる。登山用の靴だったり女性のパンプス、スニーカーだったりする。みんな揃って黒くて、山の崖になってる方につま先を揃えて置かれてる。気づいたら同じ場所にあって、気づいたら無くなってる。そんだけ。
男湯とは離れたところにある女湯で
ペットボトルコロコロ転がして遊んでたら桶にぶつかって、その瞬間おじさんの声で「イテッ!!」って絶叫が女湯中に響き渡った。
離れたところにいた母親は何にも聞こえてなかったみたい。
多分小人のおじさん潰しちゃってる。
離れたところにいた母親は何にも聞こえてなかったみたい。
多分小人のおじさん潰しちゃってる。
小学校の卒アル
物置の整理をしてたら小学校の卒アルが出てきて、その時に当時仲良かった女の子の存在を思い出した。
6年間ずっと違うクラスで家が近い訳でもないのに何故か仲が良くてずっと一緒にいた。あの子の名前なんだっけなぁ、顔は覚えてるんだけどなんて思いながら卒アルを開いたらそんな子元々いなかった。夢だったのかも。
6年間ずっと違うクラスで家が近い訳でもないのに何故か仲が良くてずっと一緒にいた。あの子の名前なんだっけなぁ、顔は覚えてるんだけどなんて思いながら卒アルを開いたらそんな子元々いなかった。夢だったのかも。
うつ伏せで寝てる最中に背中の上を歩く感じでバチィン!って踏まれた
集合写真を撮ったら顔が真っ黒になっていた
祖母が亡くなり葬式をした後に久しぶりにみんな集合したんだし記念写真を撮ろうと親戚の女性達で集合写真を撮ったら祖母の介護をした私と母以外の顔が真っ黒になっていた
観光名所の海沿いの崖付近で、親との会話に割って入ったオジサンの「うん」という相槌
曰くつきスポットとかではないし、周囲に人は居なかったし、強い海風で大声でないと会話不可能だったのに、ハッキリとしたオジサンの声がした。親も自分も聞こえてて、意味不明すぎて「風が強すぎて声に聞こえた」って事にした。
しばしば見る悪夢
よく悪夢を見るんですが大概明晰夢で、「起きろ!」と思えば起きられるんです。起きてすぐは体が動かなくて、夢の内容に即した幻聴が聞こえるんですが、毎度「お前は何だ?」の一言で終わるのが怖いです。
夜、一人で自転車を漕いでいたら