6歳から勉強したかったことができるから
6歳で世界の国の勉強したい!と思ってそのまま国際関係に進みました。中高不登校だったけど、大学で国際関係をどうしても勉強したかったから頑張れた。専門は東南アジアとジェンダー、教育、インド。あと地元嫌いすぎたから国際関係無いことを理由に飛び出した。
興味のあることについて自分より詳しい人に教えてもらえると思ったから
蓋を開けたら自分で考えよう!が多すぎたので嫌になって4大をやめ代わりに通信制の大学に入って今に至る
今は言語学とか心理学とか目についたものを手当たり次第にやってみています 学部としては教養学部です
今は言語学とか心理学とか目についたものを手当たり次第にやってみています 学部としては教養学部です
行けって言われたから
高校も行きたくなかった。ちなみに引きこもりなって就活出来ないからって理由で修士まで行かせてもらいました。それが二年前。生きるコツ掴んで今は家にもお金入れてて親とも仲良くて幸せです。専攻は「病んでる」って理由で高校の先生に勧められた心理学です
好きなコンテンツから聞く大学生活の話が超楽しそうだったから
勉強好きだし、研究したいこと・就きたい職業の為もあったんですが、「好きな小説に出てくる大学のサークルの人々がめっちゃ良い」「好きなバンドの結成が大学の軽音サークル」の二本柱は確実に強かった
専攻は文学系です
専攻は文学系です
楽な暮らしをしたかったから
結局まだまだ学歴社会なので、いい大学に行けば楽して就活できるだろうと思って入りました。実際そこまで学歴フィルターとかはないんですが、周囲の環境からいい影響を受けられました。
大学に行かなきゃいけないものだと思っていたから
仮に他にやりたいことがあっても、当時親に逆らうの悪いなって思考だったのでその道を諦めて大学行ってたと思います。
大学では心理学を専攻しました。
大学では心理学を専攻しました。
高校中退して最終学歴中卒は避けたかった
当時は高卒認定はなく、大学入学資格検定(大学を受ける権利なだけで学歴にはならない)だったので
あまり理由はなく経営学部でした
あまり理由はなく経営学部でした
やりたいことが無かったから
とりあえず大学は出とこうって奴です。
専攻は西洋史でしたが、学んだことを就職に活かす気は無かったため、楽しそうって理由だけで選びました。実際楽しかったからよかったです。
専攻は西洋史でしたが、学んだことを就職に活かす気は無かったため、楽しそうって理由だけで選びました。実際楽しかったからよかったです。
「大学に行かないと就職できない」と幼少期から親に言われ続けていたから
そうでもないことを知った頃には進学校の中でした。でも大学楽しいです。大学入ってなかったら絶対知ること無かったようなこと知れるし、絶対触ることなかったような機械使えるし。(分野は家政系工学です)
国公立大卒になりたかったから
美術系です
大学で何がしたい!というよりも、大学を卒業した人になりたくて行きました
マジで頭が死ぬほど悪いので社会人になるために学歴くらいは盛っておこうと思って……………
受験は美術の試験だけだったので余裕でした
大学で何がしたい!というよりも、大学を卒業した人になりたくて行きました
マジで頭が死ぬほど悪いので社会人になるために学歴くらいは盛っておこうと思って……………
受験は美術の試験だけだったので余裕でした
伯父みたいな薬剤師になりたかったから