子どものころ騙されてたしょうもない嘘をアゲて
フランス語でタコは「アシハポーン」イカは「アシジュポーン」だと母親に騙されていた
チョロQをお片づけしないと、夜中トロールが現れてチョロQのタイヤを一個ずつ奪っていく
たしかにチョロQのタイヤは簡単に取れちゃうし、一個だけタイヤが取れるとまっすぐ走ってくれなくて困るから、きちんとお片づけしていました
腹で茶が沸くと思ってた
テレビ番組で片岡鶴太郎さんが、「腹で茶は沸くか」というのを「実験」していて、腹に水を入れた茶釜をのせて大笑いすると、中の水がボコボコと沸騰し、温度計で温度を測って「100度です!」って言ってるのを見て、かなり長い間、ガチの「実験」だと思っていた。
電線の合間に挟まっている白いものはニンニク
幼少期父親に、あれなに?と聞いて嘘を教えられて中学くらいまで信じていた。
定期的に変えるの大変だなあと思っていた。
定期的に変えるの大変だなあと思っていた。
男女が結婚して「子供が欲しい!」という気持ちがリンクした瞬間に妊娠する
小6の時トイレ掃除で男子に「お前馬鹿じゃねぇの」って言われるまで信じ込んでいた。最近の(ここ数年の)友人に話すと「サイコパス」と言われる。
英語でポケットモンスターは「う○こ」という意味のスラング
兄に教えられて「んなわけないだろ!」って言い返したんですけど、その返しが「だから向こうじゃ『ポケモン』が正式名称なんだよ」っていう言い訳が秀逸過ぎて中学生くらいまで信じてた
小バエは別名が「バカ」
保育園のころ、親がコバエを見ると叫んでいた言葉をそのまま覚えた。誰も訂正してくれなかった。同じ理由で蚊のことを「蚊が」と言っていた。
本を綺麗に収納しないから、母に「本棚の上に監視カメラつけてんで」って言われ、ちゃんと入れるようにした