無数の蟲や小動物が集合して人間の姿を形成してるタイプの敵キャラあるあるをアゲて
首が派手に吹っ飛んで死んだと思ったあと、何事もなかったように蟲が集まって再生し「悪いが俺には剣は効かねえんだ」的なやりとり、絶対やりがち。
一人称「我々」「私たち」がち
なんだかんだで倒した後、逃げていく最後の一匹を踏みつぶしがち
生き残った最後の1体が何だかんだでマスコットキャラ的な立ち位置に収まりがち
オイラにはもう戦う力はないよ~!とか言って見逃してもらい、復讐の機会を狙いつつも何だかんだで主人公に愛着が湧いてきがち
おまけ漫画で使役してる虫や小動物にめちゃくちゃ優しいことが判明しがち