深夜の散歩エピソードをアゲて
蒸し暑い夏の夜、パジャマの上に薄いウィンドブレーカーを羽織って、親を起こさぬよう庭へ続く窓からこっそりと家を抜け出し、ラジオを聴きながら30分くらい歩いて帰ってきました。非日常感にわくわくしたし、気分もスッキリして良かったです。
そんなエピソードを教えてください。
そんなエピソードを教えてください。
2月の夜、芝浦ふ頭〜東京駅まで16kmほどの散歩
深夜徘徊をしてみたくなって、24時頃に着く電車で出かけて歩いてきました。東京タワーを眺めたり、新橋で深夜営業してるラーメン屋に寄ったり、午前4時半の築地で飲食店に入ろうとするも仕事中の方が多すぎて断念したり、誰もいない東京駅の写真を撮ったり。もう3年以上前のことですが未だに思い出深いです。
人に会った
中学の夏、深夜3時とかに外をウロウロしたくなって、地元の商店街(昼間はすごく混んでる)を歩いた。誰もいなくて店もひとつも空いてなくて、不思議な気持ちになってスキップしながら歩いてたら、「ヒュー!お姉さん元気!?」って言いながらチャリで2人乗りしてる大学生ぐらいのお兄さんふたりが通り過ぎて行った。
浅草寺仲見世通り