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2021-04-10 11:54:26
匿名さん
の質問
非公開
特に作者の言及が無い「伏線」への賛美をどう思うかを教えて
伏線って言っときゃバズるみたいなとこある…ない?
考察は好きだけどあまりに細かいのまで騒ぎ立てるのはモヤる
自分が趣味で漫画を描いているので、それは物語の進行上当たり前に入る物では…作者のキャラデザの癖では…となります。
言葉の定義的には後に登場するものの示唆は全部伏線なので、伏線の定義が「壮大なネタバレのオチに繋がる物」と思われ、「それは伏線じゃない」と言うのも気になる。
起承転結の起承も伏線では
言葉の定義的には後に登場するものの示唆は全部伏線なので、伏線の定義が「壮大なネタバレのオチに繋がる物」と思われ、「それは伏線じゃない」と言うのも気になる。
起承転結の起承も伏線では
そもそも大っぴらに「ここ伏線なんですよ〜!」って語る作者の方が少なくない…?
エヴァの一部のファンみたいな過激な考察バトルでもしない限り作品を楽しむ姿勢としてアリだと思う
伏線ってそもそも作者が言及することない気がする
言及する場合もあるけど、しない場合もその真相は作者のみぞ知るみたいな感じで語られる材料になるからいいのでは…
考察のしすぎは好きじゃない
ほんとに作者そこまで考えてんの?こじつけでは?って思うし色んな解釈があっていいと思うので、オタクの導いたひとつが正解だと言われるのはあんまり好きじゃないです
嬉しい
自分が意図しなくても描写が伏線って言われるのは嬉しい
その表現が、本来の意図に加えて伏線の機能まで持ってくれたってことだから
こういうのって全くの偶然ではなく、自分の中に無意識的にあった感覚とか、世の中の作品作りの定番を言語化したものだったりする
その表現が、本来の意図に加えて伏線の機能まで持ってくれたってことだから
こういうのって全くの偶然ではなく、自分の中に無意識的にあった感覚とか、世の中の作品作りの定番を言語化したものだったりする
殿堂入りの質問
キライ
根拠や納得できるなら受け止めるけどバズツイ覗くのあんま好きじゃない