編集部コメント
賛否両論?!海外でタイトル変更された作品集
日本の作品を海外に輸出する際、タイトルを原題のまま輸出するかどうかは賛否が分かれる所ですね。元々の名前のままだと意味が伝わりにくいという点では仕方がない事ですし、中には逆に名前を変えたことによって評価が高まる秀逸なタイトルも。というわけで日本と海外でタイトルが違う作品を沢山教えてもらいました!
パワプロクンポケット→Power Pro Kun Pocket
ファイナルファンタジー6→北米 ファイナルファンタジー3
それ以前に初代とFF4が1、2として出ていたからこうなったらしい。ちなみにその後に発売された7はそのまんまのタイトルで輸入された為「4~6はどうした!?」となったとか。
アイドルマスター→ 偶像大師
モンスターハンターポータブル2G → Monster Hunter FREEDOM UNITE
海外版だとモンスター名も全然違って、リオレウス→Rathalos、フルフル→Khezuなど
エスター → Orphan(原題)
原題は「Orphan」なんだけど、続編のタイトルが「Esther」らしい
と思ってたら、続編のタイトルは「Orphan: First Kill」に変更されたっぽい
と思ってたら、続編のタイトルは「Orphan: First Kill」に変更されたっぽい
インサイドヘッド→INSIDE OUT(インサイドアウト)
inside outは表裏、ひっくり返した、という意味があるので、わかりやすさでは勝てずとも内容に合ったタイトルの深みで言えばこちらの方が好きだなぁと思う。
バイオハザード→Resident Evil