自分のマイナーな恐怖症をアゲて
注射はじめ医療行為全般を見ると強い嫌悪感と共に全身の毛が逆立って握力がなくなるので恐怖症かもしれない
きのこ
食材としてのきのこは大丈夫なのですが、土や木に生えている状態のきのこが気持ち悪くてダメ。
きのこほどではありませんが、シダ類や苔類など、胞子で増える生物全般が苦手です。苔寺なんて、私にとっては正気の沙汰でない。
きのこほどではありませんが、シダ類や苔類など、胞子で増える生物全般が苦手です。苔寺なんて、私にとっては正気の沙汰でない。
正面に壁が迫ること、壁に顔をくっつけること、またそれを行っている他人を見ること
あんまりマイナーじゃないかもしれませんが...。目の前に視野以上の大きさのものがあるのが苦手です。色々とよくわからなくなっちゃうので...。うつ伏せはまだ平気。壁はホントダメ。他人がそうなっている状況も共感しちゃって無理です。
人のいない明るい展示スペース
?の先っちょの指すところ
なんかあれがこっちを向いてたら目に刺さるんじゃと不安になるし、抜くときも刺すときももしもなんらかの原因で感電したらどうしようとか考えちゃう
他のケーブルは大丈夫だしケーブルが破れてるほうが感電とかのリスクが大きいのはわかってるのに、そっちは大丈夫
他のケーブルは大丈夫だしケーブルが破れてるほうが感電とかのリスクが大きいのはわかってるのに、そっちは大丈夫
ガイコツのイラスト
RPGのダンジョンなどでよく背景として描かれているガイコツのイラストを見ると、色濃い「死」を感じて背筋が寒くなります。
何故かガイコツのモンスターや実写(骨格標本など)は平気です。
何故かガイコツのモンスターや実写(骨格標本など)は平気です。
同じく医療行為
グロテスクなものは無限に大丈夫なのですが、医療行為となると見てて体の力が入らなくなります
吐き気とか嫌悪感とか恐怖ではないのですが、変な感じ
吐き気とか嫌悪感とか恐怖ではないのですが、変な感じ
ホラーゲームのお化けが出そうな雰囲気
出てないときは最悪の想像をしてしまうからなんだろうな。怪物が出れば逃げるなり戦うなりでゲームに集中するから怖がるどころじゃ無いんだけど、これもゲーム脳と言えるのだろうか