「さるかに合戦」が少年ジャンプで連載していたときにありがちなことをアゲて
友情・努力・勝利を満たしていると言えなくもないうえ、「主人公が似た境遇の仲間たちと力を合わせて親の敵を討つ話」というとかなり少年漫画っぽい気がします
最後の仲間・臼の加入はめちゃめちゃ手こずりがち
昔気質な頑固者で無愛想だから、栗ちゃんとかは「あんなやついなくてもいいよ!もう!」とか言うけど結局作戦決行には不可欠で、最終的に子蟹が侠気を見せたことで無骨に感動して仲間になりがち
蜂の大人のお姉さん人気すごがち
逆張りオタクは牛の糞推しがち