フィクションに出てくる速い居合とその使い手が知りたい
不思議パワーありとなしでそれぞれ最速が知りたい
なお不思議パワーを使ってても速さと関係なければなし側とする
なお不思議パワーを使ってても速さと関係なければなし側とする
山澤静吾/『屍者の帝国』
山澤静吾という人は実在の人物だそうですが、作品独自の設定が追加されています。
一回切っただけ(のようにしか見えない)なのに、対象が三角形に切れる。不思議パワーではない。
一回切っただけ(のようにしか見えない)なのに、対象が三角形に切れる。不思議パワーではない。
天翔龍閃/緋村剣心(るろうに剣心)
不思議パワーなし。「神速の剣術」と呼ばれる飛天御剣流の奥義で、通常は自分の足の甲を斬らないように右足で踏み込むところ、あえて更に左足を踏み込んで超神速に加速する。仮に弾かれても、強い衝撃により作られる真空空間が相手の態勢を崩す、隙を生じぬ二段構えになっている(ここはちょっと不思議パワーかも)。
零閃/宇練銀閣(刀語)
不思議パワーなし。斬刀・鈍という名刀を用い、目にも止まらぬ速さで繰り出される居合。奥義は刀に付いた血で摩擦を軽減し居合の速度を更に速める「斬刀狩り」
シン・陰流簡易領域「抜刀」(三輪霞/呪術廻戦)
不思議パワー(呪力)あり側
半径2.21mの領域内に侵入したものを反射で迎撃する。
刀身を呪力で覆うことで鞘の中で加速させる最速の技。
半径2.21mの領域内に侵入したものを反射で迎撃する。
刀身を呪力で覆うことで鞘の中で加速させる最速の技。
居合抜刀気刃斬り(モンスターハンター)
不思議パワーなし