ファンタジー世界に住んでる人、小さい時何になりたかったかを教えて
正気に戻ったら負け
なぜなりたかったのか、今は何の仕事をしてるかとかも教えてくれると嬉しいです
例↓
なぜなりたかったのか、今は何の仕事をしてるかとかも教えてくれると嬉しいです
例↓
鍛冶屋
アタシがガキん頃にさ、街の鍛冶屋にすっごくカッコイイ剣を見たんだよね。それがどうしても忘れられなくてね。何度も頭を下げて弟子入りを頼んだし、女に鍛冶屋は務まらないなんて100回は聞いたよ。でも、諦めないよ。そしていつかアンタに最高の武器を作ってあげるよ。アタシも頑張るからさ、アンタも頑張んなよ。
王宮に仕えている「双聖」
子供の頃「双聖」のお2方の姿を見て、その息のあったコンビネーションと仲の良さに憧れていました。まあ平民で戦闘能力も低い私には叶わない夢でしたけどね…でも今は「双聖」のお2方に剣や鎧といった装備品を作っています。少しでも力になれていると思うと幸せですね。
考えたこともないね
夢を持つなんてのはせいぜい王都周辺の下級騎士のおぼっちゃまくらいまでで、こんな片田舎じゃ親からの商売を継ぐのが当然だと思って生きてきたよ。俺も周りもみんなそうさ。嫁さんだって同じ村の出身だ。食っていけるだけで十分だよ
勇者
憧れなかった男児、いるの?
まあ、今は普通に家業の鍛冶屋を継いで、冒険者たちの武器を作ってるよ。いつか、聖剣なんて呼ばれる剣を作ってみたいもんだね。
まあ、今は普通に家業の鍛冶屋を継いで、冒険者たちの武器を作ってるよ。いつか、聖剣なんて呼ばれる剣を作ってみたいもんだね。
パン屋
ガキの頃は近所のパン屋に憧れてさぁ、毎日通ってたよ。10年前の“ディアファルス”以来、ほとんどの男は国に集められちまったからな...。でもよ、俺はまだ諦めちゃいないぜ!平和な世に戻ったら田舎に戻って夢叶えるんだ!
すまねぇ、探索の時間だ。この話はまた後でな!
すまねぇ、探索の時間だ。この話はまた後でな!
薬草屋
小さい頃に「まーくんのやくそうやさん」という絵本を読んで、私も村中の人に独自の薬草を調合したいと思ってました
本当の薬草屋はただの問屋で調合するのは本業の魔法使いに頼まないといけないんですね……
本当の薬草屋はただの問屋で調合するのは本業の魔法使いに頼まないといけないんですね……
ドラゴン
私は覚えていないのですがいつも大きくなったらドラゴンになる!と言っていたと母から聞きました。
火を吹く練習と言って魔導ライターで家の柱を焦がしてしまった跡が今でも残ってます...
火を吹く練習と言って魔導ライターで家の柱を焦がしてしまった跡が今でも残ってます...
吟遊詩人
小さいころから歌が好きだったので、街によく来る吟遊詩人さんみたいになりたいと言っていました。今は昔住んでいた街から少し離れた場所でパン屋の店員として働いています。たまに行われる街のイベントに出店しているので、見かけたら買っていってください。
近衛騎士
クソ田舎の牧場で生まれたので王都で働くことに死ぬほど憧れてた
8歳の時剣の才能が無いことに気づいて諦めたけど実家が大きくなって王都に進出したので王都で働くという夢は叶えることができた
8歳の時剣の才能が無いことに気づいて諦めたけど実家が大きくなって王都に進出したので王都で働くという夢は叶えることができた
魔王
次の相手は...きっと強敵じゃの、近衛の騎士達も連れ4人で追い返そうか...