広く浅い知識と狭く深い知識、好きなもの一直線のどれが人としての厚みになるかを教えて
限られた人生の時間で、映画、アニメ、漫画、小説、ゲーム、等を観る時色んな作品を1回ずつ観るのがいいのか、好きなものをひたすら何回も見るのがいいのか分からなくなってしまいました。どんな風に観れば教養豊かな人間になれるのか皆さんの意見を教えて下さい。
広く浅い知識(色んな作品を1回だけ見る)
… 10(76.9%)
好きなものをひたすら極める(セリフなどを暗唱できるくらい何十回も見る)
… 3(23.1%)
狭く深い知識(一部の作品を何度か見る)
… 0(0%)
好きなものをひたすら極める(セリフなどを暗唱できるくらい何十回も見る)
だいたい職人とかこれだし、日本人はそういうの好きだから。
厚みを感じはするよ。
だけど、そんなニッチなニーズのために一生頑張りたいとは思わんけどね。
厚みを感じはするよ。
だけど、そんなニッチなニーズのために一生頑張りたいとは思わんけどね。
広く浅い知識(色んな作品を1回だけ見る)
最終的にどこに行き着く事になろうが、まずはここから初めて自分の好きな要素を知っていって決めるのが良いんじゃないでしょうか。
(こういう作風の物が好きだと分かった、だからこの類の物を極めたい、となるかも知れません)
取りあえずは自分の好きを知り、どれが自身に向いているかを考えるのが良いと思いますよ。
(こういう作風の物が好きだと分かった、だからこの類の物を極めたい、となるかも知れません)
取りあえずは自分の好きを知り、どれが自身に向いているかを考えるのが良いと思いますよ。
好きなものをひたすら極める(セリフなどを暗唱できるくらい何十回も見る)
「人としての厚み」として考えるなら、好きなものを極めている人に厚みを感じて魅力的に思うかも。
広く浅い知識(色んな作品を1回だけ見る)
広く浅い知識(色んな作品を1回だけ見る)
まあ別に好きにすりゃ良いけど、より凄いと思うのは広く浅い人 特に意識せず普通にやってたら狭く深くになっちゃうと思うから
広く浅い知識(色んな作品を1回だけ見る)