文系の卒論の章立てが難しいので、アドバイスをアゲて
あるアーティストの作品の受容史を取り上げて卒論の準備を進めているのですが、資料をあらかた集め終わったのはいいもののそこからどう論点を見つけていくのか、どう問いを立てて章立てをするべきか、一番大事なところでどうしても行き詰っています。
先行研究の間で論争になっていることを糸口にして問いを立てる
論争がある点に対し自分の立場を示すと学問的に意味ある問いになると思います 賛成反対とその理由を説明すれば卒論になります
章立ては結論の根拠を論理的に示すために構成されるので、問いがない段階では考えられません
※ここで聞くより教授や院生に相談した方がいいですよ 彼らの方が貴方の研究をよく理解してるはず
章立ては結論の根拠を論理的に示すために構成されるので、問いがない段階では考えられません
※ここで聞くより教授や院生に相談した方がいいですよ 彼らの方が貴方の研究をよく理解してるはず
問いを何度も見つめ直す&先行研究整理の徹底
提出はまだ先だと思いますし、執筆は締切1ヶ月前から始めてもなんとか間に合います!(経験談)