無になる
自分がその推しを妄想する時推しのことを殺しがちなことと推しになるキャラが死にやすいので喜びや悲しみ、納得など色んな感情が押し寄せてきて爆発して「そうなるよな~」という無に行きつく
享年が知れて良かったと思う
推しの誕生日は分かっても生年が明確に設定されていることって少ないので、没年が知れたのは喜ぶべきことだと思っているから。
感情ぐっちゃぐちゃの末に、推しに出会えて幸せだったよ。生まれてきてくれて本当にありがとう。って気持ち
に着地するけどやっぱり納得できなくて数年心がふわふわしてます。既出ですが、まさにもうこの世界に推しはいないのか、、、、、って思う
永遠に悲しい
ふとした瞬間に彼の死を思い出して落ち込むし、公式グッズや二次創作とかを見ても、生きてた時はこんなに楽しそうだったのになと思ってしまい心が死ぬ。助けてくれ。
その死の価値を考えてしまう
キャラクターは物語の舞台装置だというのがやっぱり大前提だと思うので
必要な死であれば仕方なく受け入れる
ただ、盛り上げるために殺しただけだったり
上手く処理しきれず無意味になってしまっているとすごく悲しくなる
必要な死であれば仕方なく受け入れる
ただ、盛り上げるために殺しただけだったり
上手く処理しきれず無意味になってしまっているとすごく悲しくなる
死んだ瞬間はめちゃめちゃ楽しいが、それ以降"世界に存在しない"という事実を受け止められない
死亡シーンは盛り上がるんですよね そこで"その人生は終わり"なだけで
矛盾した感情に襲われる