まずは解法をひたすらインプット
ある程度パターンが理解できたら、問題を見たときに問題に含まれる要素に応じた解法を出せるようになると思います。なんだかんだ土台が大事。
模写
途中式などが詳細に書かれている解説をそのままそっくり写して書くと、理解できていないところがはっきりするので(式Aから式Bへの変形の手順が分からないなとか)苦手分野の克服には良いかと思います。
もしかしたらこういう思考で解いてるんだな〜ということも掴めてきたりするかもしれないです
もしかしたらこういう思考で解いてるんだな〜ということも掴めてきたりするかもしれないです
数学は暗号式の謎解きゲーム
二次関数とか何の役にたつのか、何のためにやってるのかわからなくて楽しめなかったまま数字苦手な社会人になっちゃったけど
最近謎解きゲームにハマってて「解ける」という楽しさがわかった
最近謎解きゲームにハマってて「解ける」という楽しさがわかった
身近なものに適用してみる
自分は推しを具現化するうえで身長や体積などを計算するのに使ってから絶好調