国語の授業やテスト等で知って、性癖にブッ刺さってしまったお話をアゲて
高3の現代文のテストで清貧譚/太宰治を出題してくれたK先生、お元気ですか ありがとうございます その節は大変助かりました ワイより
大人になれなかった弟たちへ
題名うろ覚えですが多分これです
この文で「ひもじい」という言葉を初めて知りました。今自分の立場からしたら考えにくいけども、食べ物がなかった戦時中の大変さが苦しいくらい分かりました。今もそのような状況にある方たちがたくさんいるんですよね、、
この文で「ひもじい」という言葉を初めて知りました。今自分の立場からしたら考えにくいけども、食べ物がなかった戦時中の大変さが苦しいくらい分かりました。今もそのような状況にある方たちがたくさんいるんですよね、、
ウサギ(南木佳士)
高校の現代文で出てきた作品
性癖にぶっ刺さった、というか主人公が初恋を自覚した瞬間の描写がとてもよくて、こういう表現をしたいなと思っている
性癖にぶっ刺さった、というか主人公が初恋を自覚した瞬間の描写がとてもよくて、こういう表現をしたいなと思っている
メリー・ゴー・ラウンド/三浦哲郎
幼い娘から見た父の悲壮感……何も分からない子供が何の気なしに取る行動がくたびれた大人にとって救いにも決意の邪魔にもなる感じがとてもいい
卒業間近のおまけみたいな授業でこんな記憶に残る作品に会うとは思わなかった
卒業間近のおまけみたいな授業でこんな記憶に残る作品に会うとは思わなかった
木曽最期(平家物語)
夏の葬列/山川方夫
色々な作品が今のバッドエンド好きな性癖の礎になったと思ってるけど、その中でもこの作品には薄暗い気持ちを勘違いで上げてまた落として絶望させて終わりというとんでもないオーバーキルを叩き込まれてしまい、心に深い傷と興奮を植え付けられてしまった
風切るつばさ
あまり聞いた事ないから結構マイナーなのかもしれないが…
自分の所は出てた