「脚本被害者の会」の構成員を教えて
話の都合で突然バカになったり強すぎてコイツいると話が一瞬で終わるからと退場させられたり、制作側の都合をビシビシ感じるのショッギョムッジョですわ
シン・アスカ(ガンダムSEED DESTINY)
主人公にも関わらず、前作主人公が大好きな脚本家によってDQNな戦闘狂にされてただの引き立て役に
最終話でも見せ場のひとつもなく、前作主人公にあっさり戦闘不能にされ女の膝で泣いてた
最終話でも見せ場のひとつもなく、前作主人公にあっさり戦闘不能にされ女の膝で泣いてた
ダインスレイヴ(鉄血のオルフェンズ)
物語後半に敵として登場する砲台的な兵器。これまで作品の根幹だった「MS(ロボット)に射撃武器は効きにくい」という設定を急に無視し一方的に遠距離から高威力の攻撃を放ちはじめ、主役であるはずの肝心のMS達より何十倍も活躍してヘイトを向けられた。
しかも主人公側が撃った時に限って逆ご都合主義的に誤射する。
しかも主人公側が撃った時に限って逆ご都合主義的に誤射する。
出来杉英才(ドラえもん)