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2023-11-07 16:34:52
匿名さん
の質問
非公開
性同一性障害について幼少期から教えるべきかをアゲて
知人と議論をしたのですが
私は「知ることで苦しむ子供が減るし、偏見がなくなるから教えたほうがいいと思う」相手は「必要のない子供まで自分の性に疑問を持ってしまうので教えなくていい。性に消極的な男が増えていて人類の全体数が減っていく懸念がある。」という意見でした。
他の人の意見も聞いてみたいです。
私は「知ることで苦しむ子供が減るし、偏見がなくなるから教えたほうがいいと思う」相手は「必要のない子供まで自分の性に疑問を持ってしまうので教えなくていい。性に消極的な男が増えていて人類の全体数が減っていく懸念がある。」という意見でした。
他の人の意見も聞いてみたいです。
むしろ社会的性的役割分業を教えない、それを間違いだと伝えることが大事。
性別の違和感と、この性的役割を負いたくない、向いていないが入り混じっていることで、本来の性同一性障害の人とそれ以外の問題を抱えている人が分けにくくなっていることが問題だと思っています。
性同一性障害については身体的性的役割を科学的に学習してから、つまり保健の授業を受けてからで良いと思います。
性同一性障害については身体的性的役割を科学的に学習してから、つまり保健の授業を受けてからで良いと思います。
自分からは積極的に教えない
せいぜい小学生高学年からかな、それくらいになると保健体育とかで教えられそう。
あと子供のこと馬鹿にしてるわけじゃないんだけど、自分の中の性とかアイデンティティがぼんやりと確立しきっていないまま知識だけ教えると混乱しそうだから。コロモーでもたまにそういう子見かける。
あと子供のこと馬鹿にしてるわけじゃないんだけど、自分の中の性とかアイデンティティがぼんやりと確立しきっていないまま知識だけ教えると混乱しそうだから。コロモーでもたまにそういう子見かける。
小学校高学年か中学以後に触れる程度でいい
幼少期にこういったことを教え込むのは刷り込みだし、教えれば偏見が無くなるというのも甘い考えでしかない。
性自認がはっきりしない段階でこういう事をするのは自己の確立にも悪影響しかないと思う。
性自認がはっきりしない段階でこういう事をするのは自己の確立にも悪影響しかないと思う。
子供より大人に必要なんじゃないか
大人が押し付けるから違和感を持つんじゃないか。どっちを選んでもいいというか、その子が好きなものを認めればいいのに。
子供には、そういう人もいておかしいことじゃないことを教えていけば良さそう。高学年~中学年くらいが、興味をもつ年代的に良さそう
子供には、そういう人もいておかしいことじゃないことを教えていけば良さそう。高学年~中学年くらいが、興味をもつ年代的に良さそう
教えたくらいで自分の性がどうこうなるならこんなに苦労はしていない
こういう話題の度に小5まで自分をドラゴンだと思ってた人のことを思い出す
大切なのは自分が本当にドラゴンなのかどうこうより、ドラゴンならどう生きられるのか、社会の中でドラゴンがどう生きているのかを知ることだと思う
大切なのは自分が本当にドラゴンなのかどうこうより、ドラゴンならどう生きられるのか、社会の中でドラゴンがどう生きているのかを知ることだと思う
幼少期は早すぎると思う
幼少期はアイデンティティ等がまだ確立されていないのでそのときに性同一性とかの情報も得ると混乱させてしまうかもしれない。
それより先に性別による役割分業の意識を植え付けないことやステレオタイプを押し付けないことの方が大切だと思う。
それより先に性別による役割分業の意識を植え付けないことやステレオタイプを押し付けないことの方が大切だと思う。
小学生でいい
自分もいつかチ○チン生えてくると思ってた子供だったけど体も自認も女
そんな時に性同一性障害の説明受けたら性について混乱してたかもしれない
まずは男女という生物学的に明確な違いを学んでからの方がいいと思う
そんな時に性同一性障害の説明受けたら性について混乱してたかもしれない
まずは男女という生物学的に明確な違いを学んでからの方がいいと思う
性同一性障害を教えるなら、発達障害についてもただしく教えなければならない。
https://www.google.com/amp/s/www.turtlewiz.jp/archives/15806/amp
性同一性障害だと思ったら自閉症が原因だったということは少なくないです。
自閉症スペクトラム障害の人は、何かを押し付けられることがとても苦手なので、幼い頃から性的役割を押し付けられることが辛く、結果として性に違和感を抱くことが多いようです。
性同一性障害だと思ったら自閉症が原因だったということは少なくないです。
自閉症スペクトラム障害の人は、何かを押し付けられることがとても苦手なので、幼い頃から性的役割を押し付けられることが辛く、結果として性に違和感を抱くことが多いようです。
幼少期にはきっかけがあれば軽く触れておいて、小中学生になったら学校教育に補足する程度でいいと思う
学校教育では趣味嗜好と性自認を区別できてない事が多いから心が男でも女の子の趣味で遊ぶとは限らないって補足しておくといいかも。知人さんの意見は中々難しい所ではあるけど「性に消極的な男の子」って女の子が求めるハードルが高い事とか、本人の理想が高いのが問題だと思ってるから性教育とは別ベクトルだと思う
性教育が始まる辺りで教えればいいと思う
幼少期は性別関係なく遊べる時期だし、その時に「男」「女」を無理に教える必要は無い。性同一性障害について教えると言うことは逆に明確に男と女を分けることになるし、最近は性別を持たないって言う人も出てきてるから、子供が混乱するだけだと思う
学校の性教育の授業内で教えるんじゃないの
今の授業内容を知らんけどLGBTQ+?だっけ?ってもう習ってるんじゃないの?自分の性別に疑問はガチの子なら普通病院やカウンセラー行くやろ。思い詰めないようにアクセスしやすい環境作り大事。性に消極的男性増加と性同一性障害は別問題でしょ。そもそも人類て増加してて今80億いるんですぜ?そんなにいても心配?
「そういう人もいるのか」という知識は必要、それ以上の踏み込んだ内容は過剰
一番の障害は偏見、差別。どうしてそういうのが生まれるのか、というと人というのは未知のものに恐怖を覚えるから。存在さえ捉えていればその人たちの内面なんて知らなくても(個人的な不都合や叩くことの利益が無ければ)差別することはない。オカマタレントとかも昔から子供にも受け入れられてる日本だし。
小学校高学年位の性教育のタイミングでいいと思う。特別早くやる必要もない