「オタク」と思うハマりのラインを教えて
アニメで言えば、どこまで詳しければ・どこまでハマってたら「アニオタ」なのかみたいに、オタクと言われるのはどのレベルまでなのかを知りたい
元ネタや関連情報を追い始めたら
よくあるのは
エヴァ→聖書
とか
○○擬人化モノにハマる→○○の方も追う
とか
アニメにハマる→そのアニメの演出家や脚本家繋がりで他の作品を漁る
とかかな。他に波及しない程度であればオタクと呼ぶよりはファンって呼んだほうがしっくりくる
エヴァ→聖書
とか
○○擬人化モノにハマる→○○の方も追う
とか
アニメにハマる→そのアニメの演出家や脚本家繋がりで他の作品を漁る
とかかな。他に波及しない程度であればオタクと呼ぶよりはファンって呼んだほうがしっくりくる
グッズを継続して買うか否か
非オタ・オタのラインというか非オタの人にグッズを買うという発想がないと感じたため
「グッズを欲しい」と思うこと自体がオタクの素質というかはじまりみたいなイメージ
「グッズを欲しい」と思うこと自体がオタクの素質というかはじまりみたいなイメージ
なぜその作品が好きかやどこが好きかを言語化しようとしたら