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2023-09-25 12:13:01
匿名さん
の質問
非公開
「大衆が同じ対象にスマホカメラを向けている光景」についての印象を教えて
カメラを向ける対象が何かにもよるとは思いますが、対象が『撮影を推奨されているもの』であったとしても、その場にいるほとんどの人間が同じ対象にスマホカメラを向けている光景を見ると「そういう文化」と思う一方で「異様な光景」という印象をいまだに抱いてしまいます。
特に何も
でも有名なもののよくあるアングルだと、プロが撮った写真の方が良くない?と思ってしまうので自分はあまり撮らない。自分や一緒に行った人が写ったり、あまり見たことの無いアングルから撮るのじゃないと自分が撮る意味なんてないかなと思う。
見ることと撮ることが限りなく近い時代なんだなと感じる
少し視点がずれるんですが、妹(地方住み)が東京(私がいる)に来ることがありお出かけに同行した際、観光としてインスタで見た場所を巡るコースだったのが新鮮でした。
野次馬も見る→撮るに遷移しているように、同時に撮るべき対象を撮りに行くことが見たという証明(観光等)にも変容しつつあるのかなと思っています。
野次馬も見る→撮るに遷移しているように、同時に撮るべき対象を撮りに行くことが見たという証明(観光等)にも変容しつつあるのかなと思っています。
とりあえずその大衆を一歩引いて俯瞰しておきたいって感覚は覚える
そのカメラに写している光景は、自分の手で切り取る必要性が本当にあるのか…みなが注目するということは既にありふれたもっといい写真が有象無象の中にあるのでは…?っていう謎の鷹の目視点になりたい感覚は正直ある。
ちょっとした撮る人からしたらイベント的なことが起きてるイメージ
撮り鉄なども同様
場所にもよりますがスポットみたいなところに集まって電車を必死に捉えている感じで印象付いています。