数学
中学は苦手寄りでもギリついていけてたけど、高校生からいよいよできなくなった。似たエピソード言ってる人いるけど、生徒からいじられがちな先生から放課後につきっきりで教えてもらった。理数ダメすぎな自分にも優しかったしありがたかった。
英語
先生に読み間違いをクラス内で吊るされたのがトラウマで何も頭に入らなくなった。あとリスニングは日本語でも何回も聞き直してようやく聞き取れるレベルなのでそれどころではない。
算数
繰り上がり繰り下がりからつまずいてた気がする。始めのうちはわからなくてすすり泣いたりしてたが徐々に授業を聞かず遊ぶようになって、5年生のころには完全に何もわからなくなった
英語
クラス全員が英語教師を嫌っていて、英語の授業の時だけは自由時間並に騒ぐ暗黙の了解があったから誰一人真面目に授業を聞いてなかった
それはそれとしてテストは点数を取らないと卒業出来ないから、クラス全員が授業とは別に英語の勉強してたな
それはそれとしてテストは点数を取らないと卒業出来ないから、クラス全員が授業とは別に英語の勉強してたな
体育
副教科で一番苦戦したのは体育かもしれません。僕は肥満体系なので、サッカーとかが無理で、得意なのがダンスでした。習い事では空手をやっていましたが、でも副教科だったら、ずば抜けて一番苦戦した記憶がある。因みに一番得意なのは家庭科です。技術が無かったら中学の家庭科の成績もっと良かった。
数学