なろう系作品の頻出用語とその解説をアゲて
定年退職で暇を持て余した父がアマプラで手当たり次第アニメ観てるんですが、ゲームに全く触らない人生だったため逐一用語の解説を求めてきます
ダンジョン/ギルド/ステータス/スキル とか初歩中の初歩の概念から既に怪しいので思いついたもの何でもあげてくれると嬉しいです
ダンジョン/ギルド/ステータス/スキル とか初歩中の初歩の概念から既に怪しいので思いついたもの何でもあげてくれると嬉しいです
魔素
魔法を使うために必要とされる謎の成分。主に空気中に含まれ、魔法の使用時に消費される。また魔物と一般生物を区別する時に用いられることもある(体内に魔素を持ってたら魔物)。ダンジョンの中など強い魔物がいる場所ほど濃度が高くなるのが一般的。食事などで直接体内に取り込むと悪い影響が出ることが多い。
チート
本来は「不正」の意味だが、ゲームにおいては不正改造及びそれで手に入れた異常な数値のものを指す
転じて、努力以外の手段で手に入れた、作中世界において通常の存在とは大きくかけ離れた力をチートと呼ぶ
転じて、努力以外の手段で手に入れた、作中世界において通常の存在とは大きくかけ離れた力をチートと呼ぶ
ランク
順位や等級。多くは冒険者を格付けし、その力量に見合った仕事(=クエスト)を割り振るための仕組みとされがち。
E〜Cランクを最低値とし、アルファベットが若くなるほど高位であるとされるが、例外としてAランクの上はSランク、またはSS、SSSランクなどの腕前がいることもある。
連投失礼しました。
E〜Cランクを最低値とし、アルファベットが若くなるほど高位であるとされるが、例外としてAランクの上はSランク、またはSS、SSSランクなどの腕前がいることもある。
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役職について
ゲーム世界では、選ばれし勇者(または騎士・剣士)が魔王を倒すというストーリーが王道とされることが多く、なろう系作品ではそれを踏襲したファンタジーが多い
勇者や剣士は剣技、武闘家は拳などといった前衛、魔術師は魔法による回復や攻撃といった後方支援、また暗殺者や盗賊も犯罪ではなく「役職」として機能している
勇者や剣士は剣技、武闘家は拳などといった前衛、魔術師は魔法による回復や攻撃といった後方支援、また暗殺者や盗賊も犯罪ではなく「役職」として機能している
悪役令嬢
「なろう系の世界」における乙女ゲーム(女主人公で男キャラと恋愛するジャンル)での恋敵となるキャラクター。本来の乙女ゲームにはライバルキャラは殆ど居らず、なろう系だけの独自概念とされているが、ゲーム世界ではヒロインを貶めるも自らの身を滅ぼす運命にある。作中では、悪役令嬢よりも実はヒロインの方が性格悪め
RTA