大学の偏差値などによって、何が異なってくるのかを教えて
今まで漠然と、自分が最大限努力してギリギリいけるくらいの大学を目指そうと考えていたのですが、偏差値が高いことは何が良いのか、ということがふと気になり始めました。同じ学問を学ぶとしても、大学によって授業の質などが異なったりするのでしょうか。↓
情報のアクセシビリティが圧倒的に違う
典型的なのが大学図書館の蔵書の質です。質の低い大学だと、今その分野で最も注目すべき学者の本を購入する力が無かったりします。
(実際に利用するまで恩恵分かりにくいんだけど)良い大学はデータベースに高い金を払ってるので最新の論文を読めたりします
偏差値の低い大学であっても、教授の質は必ずしも比例しません
(実際に利用するまで恩恵分かりにくいんだけど)良い大学はデータベースに高い金を払ってるので最新の論文を読めたりします
偏差値の低い大学であっても、教授の質は必ずしも比例しません
バイトの受かりやすさ
講義…?
偏差値が高いほど講義は専門的で面白くなっていくものですが、正直就学中に偏差値のことはほとんど意識する場面はありませんでしたね 学卒就職では偏差値どころか専攻すらほとんど考慮されませんし…
周囲の民度
真面目にやる人ダサ〜みたいな雰囲気の中で取り組むのはつらいし、課題に一緒に取り組んでくれたり励ましてくれたりする勉強友達はいて損はない