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2023-06-11 00:55:09
匿名さん
の質問
非公開
小中学校の時、同じ学年に純血の外国人がいたかを教えて
カナダ出身の人がいた。普通に日本語はペラペラだった。
いた
小学生の頃、カナダから来たっていう子がいた。私がその子の存在を認識した頃には普通に日本語ペラペラだった。英語の時間寝てた奴、っていうイメージしかない。
ハーフならいた
最初に通ってた小学校で中国人のハーフと韓国人のハーフ、中学でフィリピン人のハーフの子がいた。
中国人のハーフは同じ保育園だったから知っていたけど、他の子達は言われるまでハーフとは気づかなかった。
あと保育園にハンガリーと韓国のハーフ、高校でドイツ人とオーストラリア人の留学生がいた。
中国人のハーフは同じ保育園だったから知っていたけど、他の子達は言われるまでハーフとは気づかなかった。
あと保育園にハンガリーと韓国のハーフ、高校でドイツ人とオーストラリア人の留学生がいた。
いない
同学年には居なかったけど、同じマンションにパキスタン人一家がいて、そのきょうだいが学校にちらほら。
弟が途中(小三くらい)で転校してきたのは謎だったのと、名前が長すぎて全校集会で紹介される時に学校側から「こう呼んであげて」みたいなの言われてた
弟が途中(小三くらい)で転校してきたのは謎だったのと、名前が長すぎて全校集会で紹介される時に学校側から「こう呼んであげて」みたいなの言われてた
いない
留学生が沢山いる地域のわりには、少なくとも同じ学校にはいなかったなぁ。初めて純粋な日本以外出身と出会ったのは最初の勤務先だった(日本出身の方と結婚した中国出身)
弟の同級生にはいたらしい
弟の同級生にはいたらしい
いた
中国人がいた
純血1人とハーフ1人とどっちか知らない人1人
ハーフの子は普通にペラペラだったが純血の子は最初はほとんど話せなく、だんだんと上達していた
もう1人は知らない
純血1人とハーフ1人とどっちか知らない人1人
ハーフの子は普通にペラペラだったが純血の子は最初はほとんど話せなく、だんだんと上達していた
もう1人は知らない
いた
最初は全く日本語が話せなくてよく泣いていたり困ってたけど、担任が熱心でいつも辞書片手に話しかけててなんとかやれてた
元々頭の良い子だったし子どもの吸収力ってすごくて、一年経たないうちに日本語ペラペラになって、男子と口喧嘩して言い負かしたり交換ノートしたりしてた