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2024-04-19 09:15:39
匿名さん
の質問
非公開
あなたの人生観のイメージを教えて
私は大海原で無数の錨と足枷で繋がれて、時に陽光を、時に雷雨を浴びながら水面でもがいているイメージです。
見えない何かの流れに逆らえずに押し流されて行く
でっかい草原
目の前の草を刈りながらせっせと一本道を作って歩いてるイメージ。 時折草原で周りの人が草刈りもせず引かれたレールを電車で走ってたり、逆に進行方向が岩だらけで道が作れなくなってたりするのが見えたりする。色んな人がいるな〜と思いながら自分は自分の道の草刈りしてる。
空
なんだかいつも変わり映えしないような気がして、でも刻一刻と変化を続けていて、考えてみるとなかなかに複雑で、退屈だけど飽きなくて、たまに雷雨や雹が降ってきて、時々目を凝らしてよく見てみると珍しいものが見られたりする
ゲームの壁抜け、もしくはバックルームっぽい何か。
本質的に虚無で意味がないのに意味ありげで、しかも何かを目指したり迷いまくる。
チートばかり探していて、かなりチートな領域に身を置いていて、本筋から相当かけ離れたところに来ているにも関わらず、持ち前の能天気によって大して深刻には気にしてない
そんなプレイヤーが俺。
チートばかり探していて、かなりチートな領域に身を置いていて、本筋から相当かけ離れたところに来ているにも関わらず、持ち前の能天気によって大して深刻には気にしてない
そんなプレイヤーが俺。
読書スペースのない図書館
題名だけじゃ分からないが、ためになる本も事実の確証がない本も読んで安心する本も憤りを覚える本もいっぱいある
貸出本数制限や閉館時間のせいで全部を読み切ることはできっこないけど、自分が借りないことで他の人が読めるならそれもいいと思える
……でも読書スペースはあっていいんじゃない?
貸出本数制限や閉館時間のせいで全部を読み切ることはできっこないけど、自分が借りないことで他の人が読めるならそれもいいと思える
……でも読書スペースはあっていいんじゃない?
大海原を漂流してる感じ
風の吹くまま流されてその先の陸地で何があるか…食べ物がある楽園かそれとも何も無い島か…そこに飽きたらまた海に出て流される…
何もないとこをとにかく歩いてる
道もない広大な場所をゴールもなく適当にぽてぽて歩いてるようなイメージ
歩いてるのがつまらん時もあれば、これが落ち着くと思う時もある
歩いてるのがつまらん時もあれば、これが落ち着くと思う時もある
いつでも建物の外には出られるが、外が外であるという確証のない不思議な建物の中