いるのいないの
高学年になってから読んだので若干怖さが薄れてしまったんだけれど、「絵本」という媒体と分かりやすいストーリーでここまで恐怖を突き付けられるのかと感動した
葉っぱのフレディ
たしか5〜6歳頃におばあちゃんが買ってくれた絵本。感動というよりは、ひたすらに泣いたというか……とにかく悲しかった。でも、言葉に出来ない感情も感じた気がする。
同時に『千の風になって』の絵本も買ってくれた。両方とも年齢だけは大人になった今、もう一回読んでみたい。ってかおばあちゃんセンスが尖っとる…!
同時に『千の風になって』の絵本も買ってくれた。両方とも年齢だけは大人になった今、もう一回読んでみたい。ってかおばあちゃんセンスが尖っとる…!
ぶたぶたくんのおかいもの
保育園児の時に読んだ(読んでもらった)のですが、とある場所から別の場所に行く道って一個だけじゃないんだ!と興奮したのを覚えています。
しろいうさぎとくろいうさぎ