小説の風景描写について思うことを教えて
いる/いらないとか、いや風景描写こそが小説の醍醐味だろとか、好きな風景描写とか、なんでも好きに挙げてください
僕は冒頭で風景描写がダラダラ書かれてると読むのやめちゃうことが多いです
僕は冒頭で風景描写がダラダラ書かれてると読むのやめちゃうことが多いです
見てる人物のフィルターがついて描写されてると嬉しい
知ってる風景(教室や駅など)が説明的な感じで長く描写されてると読むのがきつくなる
どういう所を見てどう感じてるかも込みで欲しい
個人的にこの表現⬇️がメチャクチャ好きです
https://hyogen.info/content/579651096
どういう所を見てどう感じてるかも込みで欲しい
個人的にこの表現⬇️がメチャクチャ好きです
https://hyogen.info/content/579651096
雰囲気が伝わってくるから絶対欲しい
描写が細かいと「主人公はよく見ているんだな」とわかる(逆も然り)し、一歩越えて心情を反映した情景描写になると臨場感が増すので大好きです。絶対あってほしい。
でも叙述トリックとかミスリードのためにあえて削られてるのも好きです。
でも叙述トリックとかミスリードのためにあえて削られてるのも好きです。
巧い描写は好き
動物文学を多く読んでいた為、まずは風景描写があるのが当たり前でした。
訪れたことのない土地の山々、植生、季節の移り変わりや虫の声、川のせせらぎ等を感じられるので、淀みのない文章で綴られる風景描写は好きです。
訪れたことのない土地の山々、植生、季節の移り変わりや虫の声、川のせせらぎ等を感じられるので、淀みのない文章で綴られる風景描写は好きです。
最低限は必要
話の展開や会話劇を優先する人にとっては読むのめんどくさいのはわかる。