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2023-03-17 02:05:09
匿名さん
の質問
非公開
もしも選挙で「誰にも投票したくない」に投票できたとしたらどうなるかが知りたい
投票は自分の意思を示すために必要だというのは分かるのですが、誰の意見にも完全に賛成できません。政党も選べません。そんな人が一定数いることを示す為に「誰にも投票したくない」（投票の意志はあるが投票先が無い）に投票出来るようにするのはアリでしょうか？
白票は投票率に貢献してるしアリ
何も書かずに投票することを白票と呼ぶ
投票しないのと白票出すのではまるで違う 近いからこいつにしたろ…はまずいので投票の意志はあるけどちょうどいいのおらんなって時はこれで意志を示せる
投票しないのと白票出すのではまるで違う 近いからこいつにしたろ…はまずいので投票の意志はあるけどちょうどいいのおらんなって時はこれで意志を示せる
「今でも白票がそのポジにいると思う
白票って結局ほぼ意味なくて、投票せずに委任してるのと変わらんというか当選する多数派に得させるだけかな〜と思う
無理矢理にでも「まだマシ」と思える人（政党）を選ぶ方がいいよ
無理矢理にでも「まだマシ」と思える人（政党）を選ぶ方がいいよ
今となにも変わらない
そのシステムが出来たにしろ出来なくて白票にしろ、結局は無効票みたいなもんだから
「他の人の有効票」だけが処理されるだけでなんも変わらない
誰だって全てに共感できる！って人に投票してる訳じゃなく
「どれも似たり寄ったりだけど、〇〇よりはマシ…」って投票してる人が大半だと思う
ベターを選びましょ…
「他の人の有効票」だけが処理されるだけでなんも変わらない
誰だって全てに共感できる！って人に投票してる訳じゃなく
「どれも似たり寄ったりだけど、〇〇よりはマシ…」って投票してる人が大半だと思う
ベターを選びましょ…
現状と変わらない
白票と同じで「現状に不満だがどう不満なのかどの方向がいいかは表明しない」ということなので、そこに投票したところで誰も何も参考にしようがなく影響はないでしょう。
意志を現実に反映させたいならマシだと思うところを選ぶしかないですが、白票や棄権も自由の範囲なので理想を優先するのも悪いことではないです。
意志を現実に反映させたいならマシだと思うところを選ぶしかないですが、白票や棄権も自由の範囲なので理想を優先するのも悪いことではないです。
選挙に何かしらルールを追加するなら
現状のルールだと白票でいいじゃん...なんですけど、白票だと質問主さんと「民主主義なんてクソ喰らえ」って思想の持ち主との見分けがつかないことが問題だと思う。
例えば誰にも投票したくない票が上回ったら選挙やり直しにするみたいなのが許されるならばやった方がいい世の中になると思う。
例えば誰にも投票したくない票が上回ったら選挙やり直しにするみたいなのが許されるならばやった方がいい世の中になると思う。
なにも変わらない
それは投票という制度上何も言ってないのと同じなので、ニュースでテレビ局がわーわー言う以上の効果は生まれない。
与党にも野党にも嫌な意見かつ不利益にはならない意見なので、だれも気にしないと思う。
だからその投票先を設けることには意味がない。
与党にも野党にも嫌な意見かつ不利益にはならない意見なので、だれも気にしないと思う。
だからその投票先を設けることには意味がない。
白票と同じく「誰でもいい」の意思表示にしかならない
白票の人がどんな政策を望んでるのかは判断しようが無いため、今後の候補者も現状人気のある（有効票を獲得できる）政策に寄っていきます。完全一致じゃなくても毎回選挙に行き自分の考えに近い候補者に有効票を投じて意思表示をしない限り、いつまで経っても支持したい候補者は出てこないと思いますよ。
「誰にも投票したくない」より票が少ない人は当選できないルールなら見てみたい
煩雑になるので実現不可能だろうというのはさておき、選挙区によってはマジで選びたくないところもあるだろうと思うので、「誰にも投票したくない」が多すぎた選挙区の当選枠が他の選挙区の次点に流れるルールとか
少数の意見が採用されてしまう
大多数が「誰でもない」に投票して残りのごく少数の人が投票した結果の中で最多票の人が当選となると、ごく少数の人の意見で決まることになる。多数決にならない。
どこも賛成出来ないなら、なるべくマシなところをどうにか選んで票を入れるのが吉。
どこも賛成出来ないなら、なるべくマシなところをどうにか選んで票を入れるのが吉。
そのつもりで白票投じる馬鹿もいるから同じでは。貴重な1票を無駄にする事を正当化させるのは反対