作家に人間性を求める人がいるのはなぜかが知りたい
人間性が良い、性格が良いと得するのかもしれませんがそれでもアンチ側から聖人君子ぶってると言われるのわけわっかんねーな
結局の所、作品は作家の価値観で作られているから
作品と作者は別に考えろというけど。
実際問題、その作品をつくれるのはその作家だけ。
作品にはその作家の生き方、考えかた、価値観が、反映されている。
アンチは知らないけど、その人間性や価値観が肌に合わない人がいるのは事実。
逆に作家の人間性のお陰で良い作品に出逢える人もいるのも事実。
実際問題、その作品をつくれるのはその作家だけ。
作品にはその作家の生き方、考えかた、価値観が、反映されている。
アンチは知らないけど、その人間性や価値観が肌に合わない人がいるのは事実。
逆に作家の人間性のお陰で良い作品に出逢える人もいるのも事実。
クリーンな背景しかないコンテンツが好きな自分が好き
コンテンツ(ここで言えば作品)に何か汚れ・傷があるとそれを好きな自分も汚された気持ちになるのでは
多方面から作品を読み解きたいから?
恩田陸さんの「三月は深き紅の淵を」で、人は知らないうちに作家の性別と作品の内容を照らし合わせて読んでいるみたいな文章があったように思います。
アンチの心理はちょっとわからないですけど、受け取り手にとっては作者の人間性を知る事も作品を深く読み解ける要因になっているのではないかなと感じます。
アンチの心理はちょっとわからないですけど、受け取り手にとっては作者の人間性を知る事も作品を深く読み解ける要因になっているのではないかなと感じます。
嫌な奴に金が回ってほしくないから
作品を通して儲けている以上は、報酬を得るに相応しい人格を持っていてほしいと感じるのはそこまで不自然なことではないのかなと思います