「ジャンプ+の読み切りみたいだね」って具体的にどんな感情なのかをアゲて
個人的には、主に腐す用途で使われてる印象です。
チャレンジ精神がある作品で良いね
文脈にもよるでしょうが、
売れるとか続くかとかは置いといて、その発想を読みやすい形式で形にしていて良いね?
って感じで自分は捉えてます
昔のニコ動の活気的な元気さがあって良いね〜みたいな…
売れるとか続くかとかは置いといて、その発想を読みやすい形式で形にしていて良いね?
って感じで自分は捉えてます
昔のニコ動の活気的な元気さがあって良いね〜みたいな…
いかにも新人の読み切りだねと発言してるような
良い作品だねとか、面白いとかでなく、アプリの読み切りみたいって言ってるのは、作中に関しての感想がない上にその場限りの作品っぽいって意味が強そうに聞こえて、個人的にはあまりイメージ良くないかも。
面白いけど広がりがない
あまりに読み切りとして綺麗に終わり過ぎてて、このキャラ達の未来や過去が知りたいとか、この設定で違うキャラの物語が見たい的な感情が起こらないイメージ(たまに連載に繋げてるやつもあるけど)
なので朝はトレンドに載るほどヲタクの心を掴んだのに、二次創作が描かれる事もなく、夕方には忘れられる
なので朝はトレンドに載るほどヲタクの心を掴んだのに、二次創作が描かれる事もなく、夕方には忘れられる
相手による
ジャンプルーキーならともかくジャンプ+に載る読み切りなら相当のクオリティ保証だと思うので、非商業の作品に対してなら褒め言葉にしかならないでしょう。
新人が多いので、商業作家にわざわざ言うなら褒めとは受け取られにくいでしょうが。
新人が多いので、商業作家にわざわざ言うなら褒めとは受け取られにくいでしょうが。
褒めと皮肉がミックスされた感覚?
読後に嫌悪感がなくて、すっきりサクッと読めて面白いし批判する箇所もあんまないけど、これ強烈に大好きだ!!という読者はいなさそうな漫画のイメージ
専門学校で描いた漫画の設定みたい