なんでもいいので気が狂ったオタクのオモシロエピソードを教えて
漫画、アニメ、ゲーム、小説、舞台、アイドル、声優、俳優なんでも問いません、カプでもなんでも人を貶すような内容でなければOKです
聴いた話でも自分の話でもいいので気が狂ったオタクの話を聞かせてください
聴いた話でも自分の話でもいいので気が狂ったオタクの話を聞かせてください
5年間顔面と名前しか分からないキャラを推し続けてる
新規絵出るけど顔面アップのみで立ち絵のひとつもないのに、オンリーが開催されたりせまーくちいさーく二次創作があったりするので住み良い沼です(手遅れ)
推しの香水(公式にさえ貶されてた推しが香水のキャラ紹介で初めて正当評価された)を嗅いでバチ狂った
不遇だった推しの〝良さ〟をわかってくれる香水の説明だけで泣いたし、箱と同じ色のストールに振りかけて包まれてみたらその瞬間から推しが『居る』し、ラストノートが甘く香って消えゆく瞬間、覚悟を背負って散った推しが去った後の部屋を幻視して「行かないで……?」って泣いた。ホントに涙が出た。
千葉住みの知人、和歌山へ聖地巡礼旅行に車で行く
「運転好きな人だけどまさかね…」と思ってましたが、本当に運転して行ったそうです。今年は石川県に行く予定らしい
写真集300冊以上購入
1冊2500円としても75万…一気にそこまでお金使えるのもすごいけどどこに置いてるんだろうって単純に疑問。
親戚友人知人に配り歩いたりしてるのかな。
親戚友人知人に配り歩いたりしてるのかな。
推しの供給が来て、ツイートで歓喜しようとしたけど、指が震えすぎて誤字りまくってツイートせずに爆散。