ビジネスの「身内は呼び捨て」マナーにどう向き合っているかを教えて
敬語は良き日本文化ですが、身内呼び捨てマナーは個＜集団という考え方が時代に合わないのではないかと感じています。
私は呼び捨てにすると自分に嘘をついているような気分になります。
皆さんはどう考えて使っているでしょうか？あるいは使っていないでしょうか？
私は呼び捨てにすると自分に嘘をついているような気分になります。
皆さんはどう考えて使っているでしょうか？あるいは使っていないでしょうか？
抵抗なく守っている
… 19（48.7%）
違和感を抱くこともあるけど守っている
… 13（33.3%）
守っていないし無くて良い
… 6（15.4%）
マナー自体は有って良いけど守っていない
… 0（0%）
その他意見など
… 0（0%）
「
抵抗なく守っている
守るとかですらなく当然のこととしてやってます。
相手からしたらその身内が私より上か下かなんて関係ないのに、私が敬意を示すことで気を使わせることの方が目の前の相手に対して失礼なので。
個<集団といいますが、組織の一員として働く以上相手に直接責任を果たすのは組織なので仕方ないのではないでしょうか。
相手からしたらその身内が私より上か下かなんて関係ないのに、私が敬意を示すことで気を使わせることの方が目の前の相手に対して失礼なので。
個<集団といいますが、組織の一員として働く以上相手に直接責任を果たすのは組織なので仕方ないのではないでしょうか。
違和感を抱くこともあるけど守っている
呼び捨てなのは役職はあくまで身内内での役割分担であって個人としての格の違いを示すものではなく、先方にとってはどの役であろうとフラットに「他所の人」だからだと思っているので。そのために身内意識がある相手だと崩れそうになる。
抵抗なく守っている
社外の者に、こちらの社内での立場の違いは関係ないはずなのと、応対の場にあっては自分が会社の代表も同然だという自覚とを考えてみて、私は気にしないことにしている。
どうしても苦手なら肩書のほうを使ってみることにしたらいかが。
どうしても苦手なら肩書のほうを使ってみることにしたらいかが。
守っていないし無くて良い
正確に言うと「守らないこともある」、ぐらい。「こちらは○○から説明します。○○さんお願いします」みたいな会話聞いてるとアホらしくなる。
抵抗なく守っている
呼び捨てまでは特に何も思わないです。むしろ嫌いな上司を呼び捨て出来るチャンスがあれば嬉々として使ってます。
ただ、「愚妻」「豚児」「愚息」みたいなあからさまに侮蔑するニュアンスの言葉を身内につけて謙遜する文化は消えて欲しいなーと思います。
ただ、「愚妻」「豚児」「愚息」みたいなあからさまに侮蔑するニュアンスの言葉を身内につけて謙遜する文化は消えて欲しいなーと思います。
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抵抗なく守っている