「これも愛なのかな」みたいな小説を教えて
恋愛でもクソデカ感情でも。普通じゃない愛情表現や関係性描写のある小説を探しています。古典近代現代、外国文学、ラノベなんでもOK。
以下、好きな小説を並べておきます。
ex.沼田まほかる『ユリゴコロ』、辻村深月『子どもたちは夜と遊ぶ』、皆川博子『少女外道』、梶尾真治『おもいでエマノン』
以下、好きな小説を並べておきます。
ex.沼田まほかる『ユリゴコロ』、辻村深月『子どもたちは夜と遊ぶ』、皆川博子『少女外道』、梶尾真治『おもいでエマノン』
母性/湊かなえ
三浦しをん『きみはポラリス』『天国旅行』
『愛がなんだ』
ご存知かもしれませんが、愛なのか執着なのか、もはや何なのか・・・・・・みたいな想いが描かれています。映画もいいんですが、小説の方がより歪んでいておすすめです。
殺戮にいたる病
めちゃくちゃグロですし気持ち悪いので注意です…!読んだ後しばらく落ち込みました