小さい頃に読んだけど題名が思い出せない小説をアゲて
私は小学校の図書室で読んだ異世界ファンタジー系で主人公の女子が確か医者?で幼馴染み?の男の子とよく一緒にいた印象が強く、女の子と見た目がそっくりな怪盗が出てきてました。もう一度読んでみたいけれどどうにも題名が思い出せない。皆さんにもそういう本はありますか?
電車を乗り間違えた少年が不思議な乗客たちと出会う話
少年が持っていた算数ドリルの文章問題が人の人数を計算する問題だったのに答えに小数が含まれていて、乗客がそれを子供と解釈していたのが印象に残っています。児童書だったかもしれない。
(質問主さんがアゲておられる小説、新トリシアシリーズかもしれないです)
(質問主さんがアゲておられる小説、新トリシアシリーズかもしれないです)
男の子が鉄塔(煙突?)に登る話
公文の教材ですが…
廃材場で遊ぶ子供たち。そこにそびえ立つ高い塔に誰が登れるかという話になり、主人公(?)の少年は遊び仲間のブルネットの髪の少女にいい所を見せたくて登る決心をする。恐怖心と戦いながらやっとの思いで1番上まで上った少年が下を見ると、仲間たちと少女は少年に飽きてその場から居なくなってた。
廃材場で遊ぶ子供たち。そこにそびえ立つ高い塔に誰が登れるかという話になり、主人公(?)の少年は遊び仲間のブルネットの髪の少女にいい所を見せたくて登る決心をする。恐怖心と戦いながらやっとの思いで1番上まで上った少年が下を見ると、仲間たちと少女は少年に飽きてその場から居なくなってた。
食用乳首の話
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かなり気味の悪い小説でまた読みたいのですが……