【解決済み】昔読んだこの絵本の名前を教えて
▪主人公は猫?の女の子と蜂
▪2人が暮らす街で大雨が降り、やがて街を飲み込み大災害になる
▪街は壊滅状態(人類滅亡?)2人は生き残りを探す旅にでるも、一向に見つからない。体力が減っていく中、蜂が自分の身を差し出す「蜂は栄養があっておいしいよ」みたいなセリフ。女の子は泣きながら食べる
(続きます)
▪2人が暮らす街で大雨が降り、やがて街を飲み込み大災害になる
▪街は壊滅状態(人類滅亡?)2人は生き残りを探す旅にでるも、一向に見つからない。体力が減っていく中、蜂が自分の身を差し出す「蜂は栄養があっておいしいよ」みたいなセリフ。女の子は泣きながら食べる
(続きます)
見つかりませんでした…
ストーリーが仏話の月の兎のようで、個人的に気になったので調べてみました。Googleブックスや国立国会図書館サーチ、WebcatPlusなど当たってみたのですが、見つかりませんでした。もしかすると主さんなら、年代や詳細などを絞り込んで調べて特定できるかもしれません。朗報お待ちしております。
本の装丁
縦20cm、横15cmくらいの小さめの絵本です。白っぽく、厚さは薄めです。昔図書館で読んだのですが、衝撃的な内容で未だに忘れられません。詳細をご存知の方はいらっしゃいませんか?
続き
▪その後もボロボロになりながら1人砂漠?を彷徨う女の子。しかし生き残りは見つからず、枯れた木の下で死んでしまう。「次に生まれ変わったら〜」みたいなセリフ、女の子が骨になり風化していくイラスト。
▪長い年月が流れ、地球が再び再生し、鮮やかな花を咲かせた木の穴の中で女の子が目を覚ます。
▪長い年月が流れ、地球が再び再生し、鮮やかな花を咲かせた木の穴の中で女の子が目を覚ます。
ムービーなら…
これだとは思うのですが、絵本で発表されたかはわかりません。