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思わない
「死角からの視線を鋭敏に感じ取れる」的なのはちょっと特殊能力っぽくはあるけど
「あの人、あれに視線をやってるな」ってのが傍から見てわかる、みたいなのは普通だしオカルトって感じはしない
「あの人、あれに視線をやってるな」ってのが傍から見てわかる、みたいなのは普通だしオカルトって感じはしない
感じるのは変だが視線自体は普通の概念
視線自体は単に目から目の向いてる向きへの仮想の半直線のことだからむしろ科学っぽいかな…?例えば「視線を地面と水平にして目盛りを見ること」に曖昧な部分は無いし。
質問の意図が「視線を感じる」の概念だとすると
文字通りは変だけど「見られてる気配を何らかの別の情報から感じ取った」の言い換えかなと思ってる
質問の意図が「視線を感じる」の概念だとすると
文字通りは変だけど「見られてる気配を何らかの別の情報から感じ取った」の言い換えかなと思ってる
思わない
自分は視線はわからないけど、「緊張感がある」「気まずい空気」とかは何となくわかるし、視線も息遣いとかから感じ取れる人がいるんじゃないの
知らんけど
知らんけど
微妙
人間も動物だし捕食者に見られる事を警戒する機能は残ってると思うので。精度は悪いけど動きとか音とか匂いとか総合的なセンサーに引っかかた時「視線を感じる」状態になってそう
逆に動物的、野性的な感覚だと思う
一種の危機回避本能かなと