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2022-09-23 15:35:16
匿名さん
の質問
非公開
いろいろなコンテンツが、才能への嫉妬で楽しめない……対処法を教えて
たとえば音楽、文学、漫画、勉強すらも、楽しかったはずのことが楽しくないです。自分ではこれを作れない、これを超えるものは作れない……そう考えると、純粋な気持ちで楽しめなくなりますし、そもそも見る気も無くなってしまいます。どうすれば良いですか。
純粋に楽しめないなら不純に楽しむ
何を見てもその作者と能力に思いを馳せるというのはそれだけ深く鑑賞しているとも言えるので、嫉妬と一体の称賛に打たれるのを自分なりの楽しみ方だと思い込んでみたらどうでしょうか。
「嫉妬で他者の創作が見られない」と言語化して開示しても自我が保つくらいには客観視できてるので大丈夫だと思います。
「嫉妬で他者の創作が見られない」と言語化して開示しても自我が保つくらいには客観視できてるので大丈夫だと思います。
「文明なんてそんなもん。
どれ一つとったって才能の結実。
スマホだってうまい飯だって才能の結実。
気にしてたらきりもない。
娯楽、エンタメなんて楽しむためのもの。
楽しみゃいいだけ。
そもそも俺は文明人じゃない。偽文明人。
何かを創るんじゃなく消費してるだけ。
文明を利用してるだけ。搾取してるだけ。
別にそれで構わないし。
スマホだってうまい飯だって才能の結実。
気にしてたらきりもない。
娯楽、エンタメなんて楽しむためのもの。
楽しみゃいいだけ。
そもそも俺は文明人じゃない。偽文明人。
何かを創るんじゃなく消費してるだけ。
文明を利用してるだけ。搾取してるだけ。
別にそれで構わないし。
別の方向で考えてみては？
年齢など不明なのでなんとも言えないのですが、、別の方向で考えてみるのはいかがですか？
たとえば、作品の素晴らしいと感じた箇所を具体的に言葉に落とし込み、それを実現した手法を考えるとか。コンテンツが有名になるならマーケティングが効いていることもあるとも思うので注目を浴びている理由を考えてみるとか。
たとえば、作品の素晴らしいと感じた箇所を具体的に言葉に落とし込み、それを実現した手法を考えるとか。コンテンツが有名になるならマーケティングが効いていることもあるとも思うので注目を浴びている理由を考えてみるとか。
めーっちゃわかります！
いいものってそれだけ素敵だから、これを私は思いつかなかった……ってなりますよね。
見たくないものは見なくてもいいし、逆に自分が作る側に立たないものに触れてみるのはどうでしょうか。もしくは今後の参考にしよう自分の糧にしよう！みたいな心意気で見るとか！
見たくないものは見なくてもいいし、逆に自分が作る側に立たないものに触れてみるのはどうでしょうか。もしくは今後の参考にしよう自分の糧にしよう！みたいな心意気で見るとか！
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もし自分にも素質があったとして、制作側の人がやってる地味な努力を自分はしたいのか？という視点で考える