この質問への回答はすべて匿名投稿になります。
2022-09-18 21:16:14
匿名さん
の質問
非公開
なぜエロいものに対する忌避感や嫌悪感が生まれるのか(できれば参考となる書籍も)が知りたい
最近いろいろなニュースなどで成人向け書籍や成人向け職業への過度な締め付けを見ます。その根底にあるであろうそこまでの強い忌避感や嫌悪感が理解できません(質問者は一般的な男性です)。あなたの意見や役に立つ書籍を教えていただきたいです。
ところ構わず「対象」にされる側の感覚
別にエロい気分じゃないのに生きてるだけでエロいものとして認識され消費されるから
エロいものを公然と陳列するのは生きてる牛を見ながら焼肉を食べるかのようにグロテスク
せめて見えないところでやってくれと思う
エロいものを公然と陳列するのは生きてる牛を見ながら焼肉を食べるかのようにグロテスク
せめて見えないところでやってくれと思う
殿堂入りの質問
- やめなきゃな…と思ってるオタク言動を教えて
- 使用頻度の割に画数多くてムカつく漢字を教えて
- どんなくだらない用語も最後に2022を付けると毎年恒例のイベントになる2022をアゲて
- 完結済みの作品のキャラを推してる人、どうやって延命してるのかを教えて
- 自分の、オタクとしてこれでいいのか…!?な部分を教えて
- 本題どころじゃなくなる怪談の導入を教えて
- バカのスタッフしかいないブックオフ、「バッカオフ」の特徴をアゲて
- ゲームのこういうステージ、苦手なんだよね…っていうのを教えて
- 歌詞の「わたし(あたし)」を「たわし」にしたゴシゴシソングをアゲて
- delicious→デリシオウスみたいな、皆が絶対やってたであろう言葉の覚え方をアゲて
『性表現規制の文化史』がそういう本です
ざっくり言うと、上流階級の秩序維持のために性の抑制が生まれ、キリスト教道徳の中で現代的な性の忌避が規範化していき、それが近代において日本を含め世界的に波及したという内容だったと思います。