鬼滅の刃を読んでてモヤったことを教えて
鬼滅の刃で当然のように地獄と天国の分かれ道のシーンがある事。地獄行きの人は地獄にしか行けないのに天国に行ける人は地獄にもいけるのもよくわからないし、どちらにも行かずに彷徨ってる人がいるのもわからない。人を殺したら地獄、という基準があるのはわかるが、鬼を殺しても地獄行きにならないのかもよくわからない。
「一緒にいるはずのないキャラが一緒にいる
うん、未だにちょっと好きなうちが言うのもあれだけど、ファンブックみて分かったんだけどさ、アオイとカナエって、一緒にいないはずなんだよねでも一緒にいたことになってんの。(説明必要だったらコメントして)
人を殺して食べる鬼を全否定する鬼殺隊の人達
遊びみたいに人を殺すのは良くないけど、人間だっていろんな生き物を殺して食べてるしな〜って思っちゃう。そんな事言い出したらキリがないのはわかってるけど。自分(人間種)が対象にされたから敵対するのはわかるけど、なんか、なんかなー、って。鬼の推しがいるから尚更モヤモヤする…。
これ以外にもモヤモヤするシーンや思想はあったけど頭ひとつ抜けてモヤモヤした
急に知らんやつらの話を1話丸々やられても感動できない
急に知らんやつらの話を1話丸々やられても感動できない
投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
一巻の説明調なモノローグ