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2022-07-20 16:47:12
匿名さん
の質問
非公開
「本当はこうやって読むんだよ」って言ってくる人をどう思うかを教えて
例えば「シュレディンガーの猫」のことを
「あー、エルヴィン・シュレーディンガーの研究だから本当はシュレーディンガーの猫だよ」って言ってくる感じです
ぼくはきらいです
逆に「博識・・・キュン」ってなる人もいるのかが気になります
「あー、エルヴィン・シュレーディンガーの研究だから本当はシュレーディンガーの猫だよ」って言ってくる感じです
ぼくはきらいです
逆に「博識・・・キュン」ってなる人もいるのかが気になります
うるせーーーーーーーーーーっ
シュレディンガーの猫の例だと「単なる表記揺れだろうが」と思ってしまう。
表記揺れの範疇じゃない普通の言い間違いを指摘してくれたなら「ありがとう」となる
表記揺れの範疇じゃない普通の言い間違いを指摘してくれたなら「ありがとう」となる
ナンセンスだと思う
agonyを「アゴニー」と書いたら「それアガニーって読むんだよ」と直されたことあります。
外国の単語や人名をカタカナでどう書くかに拘っても意味ないと思います。
それなら普段から犬はドォゥッグとか猫はキャアットゥとか書いてほしい。
外国の単語や人名をカタカナでどう書くかに拘っても意味ないと思います。
それなら普段から犬はドォゥッグとか猫はキャアットゥとか書いてほしい。
「そういう意見もあるとして…」
「シュレディンガーと言うかシュレーディンガーと言うかはその時の判断で決める事にするよ」と返して、それに対して難色を示してくるようであれば心の壁が厚くなるかもしれない。
態度による
あっそれこうやで〜のノリならありがとうと思う(悪意は感じないので)。こんなことも知らんのか?ってテンションならンなこた〜わかってて読んでるんだようるせえなと思う
へぇ。と感心する
知らんかったなー、ぐらい。
外国語のカタカナ表記はそもそも英語由来なのか独語由来なのかとかで大きく変わるし、業界とかで固定の読みとかあるから、そういうのもあって感心する程度にしたいかな
(シュレディンガーもシュレーディンガーも表記揺れの範囲やろ…)
外国語のカタカナ表記はそもそも英語由来なのか独語由来なのかとかで大きく変わるし、業界とかで固定の読みとかあるから、そういうのもあって感心する程度にしたいかな
(シュレディンガーもシュレーディンガーも表記揺れの範囲やろ…)
ありがたい
まあシュレーディンガーの猫かシュレティンガーの猫かとか、ダイアモンドかダイヤモンドかとかはカタカナ発音の解釈次第なのでどっちでもいいなと思いますが、漢字の読み間違いとかを指摘してくれるのはありがたい。
相手の親切だと思って受け入れる