おすすめの入門書(なんでもOK)を教えて
ジャンルは本当になんでもいいので(例えば哲学関係でもおいしい酒!みたいなやつでも)、
初心者でも読んでて面白い、かつそのジャンルの骨子もざっくり把握できるような入門書的な本を教えていただきたいです
初心者でも読んでて面白い、かつそのジャンルの骨子もざっくり把握できるような入門書的な本を教えていただきたいです
戸田山和久『知識の哲学』
⚫︎「知識」とは何か。哲学者の「知識」観も一枚岩ではない。
⚫︎確実な知識はどうやって得られるのか?そもそも可能か?
⚫︎ヒュームやデカルトの懐疑論にどう対抗する?
⚫︎そもそも哲学にできることなんてあるのか?
伝統的な認識論を振り返り、批判し、再構築する、野心的で話題盛りだくさんの認識論の入門書。
⚫︎確実な知識はどうやって得られるのか?そもそも可能か?
⚫︎ヒュームやデカルトの懐疑論にどう対抗する?
⚫︎そもそも哲学にできることなんてあるのか?
伝統的な認識論を振り返り、批判し、再構築する、野心的で話題盛りだくさんの認識論の入門書。
『今日からはじめる蓄音機生活』梅田英喜 著
基本的な操作方法はもちろん、文学や映画と絡めたコラムなども掲載されており、蓄音機の世界に初めて触れる方でも楽しめる内容になっています。
写真も豊富なので図鑑感覚で眺めるのも良し。