小説のテーマが異能力なので出来るだけくだらない能力をアゲて
ありふれた能力でバトルはやり尽くされてる感あるので、くだらない能力を拡大解釈していこうと思う。
絶対にパンチラしない能力とかそういうの。
絶対にパンチラしない能力とかそういうの。
ガラスを曇らせられる能力
ボールペンのインクを切らさない能力
対象が計算した結果を1多く誤認させる能力
・対象が演算すると7+8=16、√5=3.236…といった風に1多くなり、対象はそれが正しいと信じ込む
・1の位置は相手が計算に使った単位に依存する
・1の位置は相手が計算に使った単位に依存する
対象のその日食べたい物と原材料がある程度同じ物を対象の夜ごはんにすることができる
対象がカレーを食べたいと願っていれば、その日の対象の夕飯を肉じゃが、シチュー、ビーフシチュー、ハヤシなどにすることができる。
道で転びそうになっても、転ばずに済む能力