成長速度が自分と比べて著しい人を見てるときの心のやり所を教えて
成長速度に関する才能は存在すると思うのだが、この才能を持つ人を私はどういう気持ちで見つめれば良いのだろうか
時間が経てばそのうち、私はその人物の完全な下位互換となってしまう事実を容認しながら生きるのは苦しい
時間が経てばそのうち、私はその人物の完全な下位互換となってしまう事実を容認しながら生きるのは苦しい
そういうジャンルを軸に生きない
比べると本当に辛いし、比べないこともできないしで難しいですよね。人に劣ることは仕方ないと思って自分の得意なジャンルを趣味にもって自尊心をかろうじて保っています。忙しいとそれもできないんですけどね…
成長速度が自分と比べて著しく低い人のことを見てほっとする