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2022-05-28 14:06:36
匿名さん
の質問
非公開
「肌色」は差別用語かを教えて
この前、絵の肌の塗り方のYouTubeの動画でコメントに「肌色という表現は差別用語なのでベージュを使いましょう!」とあり、正直明らかに差別する意図はない言葉にいちいち注意するのはどうかと思いました。皆さんの意見を聞きたいです。
同感
肌色ってそんなエゲツない差別用語でも無いと思うので、文脈を無視して注意するのは周りへの迷惑が勝ると思います。流石にここにも書けないようなエグい言葉はダメだと思いますけど
そもそも我々が被差別民なのに肌色が差別用語って何なんだよとも思ってます
そもそも我々が被差別民なのに肌色が差別用語って何なんだよとも思ってます
差別用語ではない
「あくまでアジア人の基本的な肌の色」という前提が通用しない場においてはむやみに使うべきではないと思うが、そうでないなら問題ない
あと肌色をベージュに置き換えるのはどう考えても適切じゃない
一般的には「うすだいだい」など
あと肌色をベージュに置き換えるのはどう考えても適切じゃない
一般的には「うすだいだい」など
私は差別とは感じない
でも日本で暮らす他国籍の人からすると排他的な印象になるかも。
実際、他国ではまだ肌の色で差別する所もあるし。
なので、YouTube等の不特定多数が見る所ではできるだけ配慮した方が良いのかも。
実際、他国ではまだ肌の色で差別する所もあるし。
なので、YouTube等の不特定多数が見る所ではできるだけ配慮した方が良いのかも。
自分は差別と思わないけど
別に言い換えたところでなんらマイナスは発生しないし、100人いて1人不快な思いするならトラブル避けるために使わないのが無難
差別的!って言われるとイラっとくるけど、「肌色」とかの明らかに指摘受けやすそう・炎上しやすそうな言葉を選んじゃうのは脇が甘いな~って思う
差別的!って言われるとイラっとくるけど、「肌色」とかの明らかに指摘受けやすそう・炎上しやすそうな言葉を選んじゃうのは脇が甘いな~って思う
差別ではないが排他的
あと単純に肌色つった時に伝わらない/意図した色と違う色になる可能性があるので橙色とか相手の肌の色に近い色で呼んだ方がいいとは思う。それによるデメリットはないし……
差別用語ではない
差別とは、同一の事象に優劣をつけその優劣により一方が不利益を被ること 不利益が生じない限りセンシティブになるべきではない(そもそも言葉狩りをしても物事の解決には向かわない)
思ったことはないですけど、まあそうかとも思いました
絵の具などから「はだいろ」はなくなってる
固定観念自体をなくすために色の名前に「肌色」は使わないようにするのが今の流れです 人種や個人によって違うモノなので 昔はだいろだったのはペールオレンジとか書いてあるかな?
まあでもコメントにわざわざ書いてるのは結構だるいな、と感じます
まあでもコメントにわざわざ書いてるのは結構だるいな、と感じます
日本人の大多数はあの色が肌の色で、だから日本語で肌色って単語ができただけ
いちいちそういうとこに目くじら立ててる人はこの程度の歴史も想像できないんですかね?頭悪いなーとしか思わん
文脈によって変わるかも
肌の色って意図だったら差別でもなんでもないけど、色の名前として言ったなら差別として受け取られると思う。
でも今の20代前半が小学生の頃にはだいろ撤廃なので、ギリギリあった世代から上の人が解説してる以上仕方なさはある。
でも今の20代前半が小学生の頃にはだいろ撤廃なので、ギリギリあった世代から上の人が解説してる以上仕方なさはある。
日本の感覚だと差別だと感じにくいとは思う
身近に肌の色が違う人間がいないと、いない人間に配慮する必要を感じないのは当然だと思います。でも環境のおかげで配慮しなくてもいいという話を、これは差別じゃない!と言い切るのも…なんか違う気はします…。この表現は時に人を傷つけると心に留めておきたいな…とは思います。
確かに場面によっては失礼だけど、差別用語ではない。